2009年08月19日

◆子育て版 楽あれば苦あり

夏休みもの残すところ、あと2週間となった。
夏ならではの経験をたくさんして、
満足げな子どもたち。

楽しいことの後には苦しいことも待っていることは
気づいているのかな?
たまった宿題をそろそろ片づけていかないと…。
母に八つ当たりする声が聞こえてくるようだ。

「ほぅらね。早めにやっておけばよかったでしょう。」
って言って差し上げよう。

でもそれって 自分も昔言われたセリフだってことは、
内緒にしておこう。
posted by クロ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

◆子育て版 堪忍袋の緒が切れる

堪忍袋ってどんな形をしているのだろう。
たぶん私のはものすごく小さいと思う。
しかも すぐに緒が切れる。

先日、ハムスターが家族に加わった。
子どもたちに、話す私。
「ケンカしたり いじわるな子に育てられるとね、
 ハムちゃんもいじわるなハムスターになっちゃうよ。」

言いながらふと、自分のことに当てはめてみた。
『怒ってばかりいるお母さんに育てられるとね、
 怒りんぼの子になっちゃうよ。』

堪忍袋、もっと大きいのが欲しい。
何でもどんどん受け入れて、
しかも口をしっかり縛っておけるものがいい。

自分で努力するしかないんだろうなぁ。
posted by クロ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

◆子育て版 五里霧中

結婚し、子どもが増える。
そのことに自分の心が着いていけない時期があった。

自分がお母さんになっていて、
来る日も赤ちゃんを相手にしていることが
他人事のように思えた。
抱っこしている自分を鏡に映しては
私がこの子のお母さんなんだと 言い聞かせたりもしていた。

ただ毎日無事に一日が済むように、
淡々と目の前のことをこなすだけで精いっぱい。

手放しでかわいいと思う余裕がなく、
子どもたちには本当に気の毒だった。

今は、その霧も晴れ、
子どもたちを 心から愛おしいと思えるようになった。
もう少し早く こんな気持ちが持てていたら…なんて反省はするけど、
時間は取り戻せないし、どんどん過ぎていく。

今、元気でいてくれることに感謝して、
精一杯 愛情を注いで行くことが 私の懺悔だと思っている。

posted by クロ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

◆子育て版 寝る子は育つ

夏休みも半分過ぎ、
姉二人は生活のリズムがすっかり夜型になってしまった。

末っ子長男だけは、‘寝る子は育つ’とばかりに、
きちんと9時が近づくと眠くなる。
朝もわりと早い。

感心するところだけど、
お盆休みぐらいはゆっくり寝させてくださいって言うのが母の本音。
そんなことは本人には関係ない。
目が覚めてしまうのだからしょうがない。

予定外に起こされて しかめっ面でカーテンを開ける。
今開いたばかりの きれいな朝顔が…。
朝日と涼しい朝の風が部屋に入って 意外と気持ちいい。

よく寝て 元気に育っている子どもから、
朝の素敵なプレゼントを頂いた。
ラベル:朝顔
posted by クロ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

◆子育て版 思い立ったが吉日

習い事の広告を見ると、うちの子も早いうちから何か習わせないと…。
なんて妙にソワソワしてしまう。
思い立ったが吉日とばかりに資料集め。
どれも魅力的なので、迷ってしまう。

出来上がったお勉強も大事だが、
全身泥んこになったり、大雨の中びしょぬれで遊んだり、友だちとの遊びの中でルールを覚えたり、
そういうことも大いに経験するとより豊かな心に成長する気がする。

雨に当たるってどんな感じかな。
体が濡れたらどうすればいいかな。
けんかをしてしまったけど どうすればいいだろう?

体験は、いくらお金を出しても買えない。
子どもにとっての吉日を見逃さないでいてあげたい。

posted by クロ at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

◆子育て版 三つ子の魂百まで

お姉ちゃんが 3歳になるとき、
真剣に悩んだことがある。

‘三つ子の魂…’というけれど、
今までのこの子の経験が 大きくなるまで受け継がれるなら、
私は何かこの子にとって一生の宝になるものを 残してあげられただろうか。

慣れない生活に子育て、必死も必死で 
ヒステリーをおこすことはしょっちゅうだった。
ちっちゃいお姉ちゃんにとっては さぞ迷惑だったと思う。

もっと大らかにとか、そんなに怒らないでとか、
言われていても どうしたらいいのかわからなかった。
っていうか 自分はそんなんじゃないって思っていた。
「はい、大らかですけど、なにか?」と、
自分のことがまるで見えていなかった。

実はこのコトワザ、そういう意味ではないことが 最近分かった。
《小さい頃の性質は、いくつになっても変わらない》
受け継がれるのは、経験ではなく 性質だった。
自分が何か残してあげるなんて、傲慢だった。

私のイライラも、モヤモヤも、ガミガミも何にも関係なく
その子が生まれ持った性質。

《そばで見ていてじれったいところも、どうせ変わらないんだから、
うまく付き合っていい方向に伸ばして行ってあげればいい》
と解釈すれば、少しは楽になる。

今日、末っ子が6歳になる。
私が残せるものは、何にもない。
まっすぐ育つ お手伝いをするだけ、かな?
posted by クロ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。