2009年08月07日

◆子育て版 泣く子は育つ

二女はよく泣く赤ちゃんだった。
いつも なんだか とげとげしていて、
少しでも気に障ることがとがあれば癇癪を起し、
ひきつける寸前まで行くことは何度もあった。

夜は 必ず毎晩泣いて起きていた。
起きてはおっぱい、寝るまで抱っこして、
いつになったら朝まで寝れる日が来るのだろう、って
いつも思っていた。
私はこの子の機嫌に振り回されながら生きていくんだろうか、とも。

先が見えなくて、暗闇で手さぐりしながら同じところをぐるぐる回っているようだった。

今になってはそんな悩みは無駄な悩みだったとわかる。
よく泣いていた子は、思いやりのある 世話好きの 優しい子に育った。

子育てってすぐに答えが出なくて、不安だらけだけど、
長い目で見れば、その子なりにちゃんと育っていくものだと思う。

今の私がその頃の私に会ったら 自信もってそう言ってあげられる。
先の私が、今の私にもこう言ってあげられますように。
ラベル:赤ちゃん 泣く
posted by クロ at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

◆子育て版 住めば都

林間学校から帰ってきたお姉ちゃん。
め一杯 楽しんできた様子でした。
疲れた様子もなく、3日間の出来事を、次々話してくれた。

夕食時に、しみじみ、
「やっぱ家はいいねぇ」と。

家に着いた瞬間から妹たちにけんかを仕掛けられてたのに、
荷物の整理をするよう母にガミガミ言われてたのに、
とっておいたアイスが食べられてなくなっていたのに…。

それでもホッとした顔で 家がいいって言ったお姉ちゃんの顔を見て、
心底安心した。

妹たちもライバル(?)が戻ってきてうれしそう。
見えないゴングが鳴ったような気がした。

やっぱ みんなで賑やかにしている方がいいねぇ。

ラベル:林間学校
posted by クロ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

◆子育て版 耳にたこができる

「おかあさん、みててね。」
「おかあさん、おなかすいた。」
「おかあさん、ひまだよぅ。」

こちらのことはお構いなしに 一日中誰かが母を呼ぶ。

はじめは丁寧に答えているが、
そのうちにそれぞれ勝手にものを言っていることに気付く。

それでも続く《お母さん攻撃》。
本人は攻撃しているつもりはないんだけど、
だんだんうるさくなってくる。

ちょっとでいいから一人にさせて!

‘おかあさん’っていう言葉、嫌いになりそう。
暖かくてすてきな言葉なのに…。

ラベル:おかあさん
posted by クロ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

◆子育て版 鬼の居ぬ間に洗濯

お姉ちゃんは林間学校に行った。
きっと お山で命の洗濯をしていることだろう。

妹たちと言えば、
うるさいお姉ちゃんから解放されて 羽を伸ばしている。
正に 鬼の居ぬ間に…、といった雰囲気。

母は、二人きょうだいの物足りなさと
楽さを実感している。
人数が多ければ 大変なことも増えるけど、
やっぱり3人そろって 賑やかにしている方がいい。

ふと思う。

‘私は普段、3人も相手にしていて偉いなあ。’

がむしゃらに毎日を過ごしてると、
周りが見えなくなる。
何が幸せかもわからなくなる。
その日が無事に終わってくれればいい と、
全く余裕がなくなる。

時々、自分を振り返って誉めちゃったりして
ニヤッと笑っては 頑張る力を蓄えたい。

posted by クロ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

◆子育て版 かわいい子には旅をさせよ

林間学校に出かけるお姉ちゃん、
ずっと楽しみにしていた様子。
虫がたくさんいることも、
お風呂に入れないことも、
全然気にしない。
荷物をかばんに詰め込んで、何度もチェック。
何日も前から ソワソワしている。

傍らで、母もソワソワしている。

違う意味で。
心配で仕方がない。

迷子にならないかな、けがしないかな、
ちゃんとやれるのかしら、夜眠れるのかな…。
余計な心配だということは分かっている。
でもやっぱり気になる。

っていうか、少しは淋しがってくれたら
慰めたり 励ましたりという‘儀式’ができるのに。
なんかあっけない。

ちょっと言ってみた。
「出発のときね、用があって 見送りできないんだけど、いいかな。」
「ええぇっ!いやだよぅ。」
なぁんて、ちょっとでも ごねてくれるかなと
期待したのが間違いだった。

「ええぇっ!そんなの いらない いらない!!」

「…。」

母が思っているよりずっとたくましくお育ちになっていました、とさ。
ラベル:林間学校
posted by クロ at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

◆子育て版 一石二鳥

雨が続いている。
家の中では力を持て余した子どもが3人。

夏休みだからと言って、楽しいことばかりあるわけでもない。
何もない日だってある。
なにか面白いことはないかと母に付きまとう。
湿った空気に加え、一日中監視されているようで息苦しい。

よしっ。散歩に出よう。
傘も持たずに飛び出す子どもたち。
「ヒャーッ、シャワーみたい。きもちいい。」
ほどよく水かさの増した溝に入り、ざぶざぶ歩いてみる。
びしょぬれだけど楽しそう。夢中で遊んでいる。

家の中は静かに、
子どもたちはストレス発散、
水道代はかからず、
一石三鳥にもなった。

豪雨災害による被害にあわれた方々へのお見舞いを申し上げます。

ラベル: 子ども
posted by クロ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。