2009年10月19日

◆子育て版 腹の皮が張れば目の皮がたるむ

赤ちゃんがご飯を食べながらうとうとする姿は、
何とも言えずかわいらしい。
目を開けていられないのにまだ食べようとして、
それでは…、とご飯を片付けようとすると怒ったり。

眠たいなら寝ればいいのに。
眠る瞬間まで何かをしようとする意気込み(?)がすごい。

もう、そんな頃から何年も経った うちの子どもたち。
寝てる場合じゃないっていう時ほどゴロゴロ寝ている。
もうちょっと、赤ちゃんのころの一生懸命さを思い出してほしいもんだ。

ん?
それ、自分への教訓でもある、か。
気合い入れて 一週間頑張ろう。
posted by クロ at 09:52| Comment(11) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

◆子育て版 命は天にあり

買い物に行くと、何かとねだってくる子どもたち、
靴下がやぶれそうだとか、
鉛筆が短くなりかけているとか。
まだまだ使えるのに…。
それならまだ可愛いものの
レースのカーテンのついたお姫様みたいなベッドがほしかったなんて言われても、困る。

楽しいはずの買い物も、子どもたちのおねだりを交わしているうちに、だんだん疲れてくる。
『おかあさんはケチ』という全員の冷たい視線を浴びながら、
それでも節約には代えられないので、惑わされることなく進む。

締めくくりの食料品売り場でも、
何とか母に「うん」と言わせようと、
あの手この手でかかってくる。

「お菓子も家にまだあるでしょう。」
とか言いながら、自分チョコはこっそりカゴへ…。
自分には甘い母。

運命の決定権は神様にあるとしても、
買い物の決定権は、すべて母にあり!

そりゃみんなに怒られるはずだ。
posted by クロ at 00:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

◆子育て版 竜と心得た蛙子

なんだか がっかりするコトワザだ。
竜だと思っていた子が 実はカエルだったなんて。

誰でも自分の子は優れていると思いたい。
私は3人の子を授かったが、
生まれたときは どの子も竜になると思い込んでいた。
でも、大きくなるにつれ 実はやっぱり親と同じ蛙でしかなかったとわかってくる。

蛙と竜、やっぱり竜のが立派に思えるけど、
蛙も蛙で愛嬌があってかわいらしい。
道端ででケロケロ鳴いて人を和ませることは竜にはできないだろう。
うちの子どもたちも、そんな蛙になってくれればいい。

と言いながら、万が一竜になるかもしれないと秘かに期待もしつつ…。
posted by クロ at 02:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

◆子育て版 盗人を捕らえてみれば我が子なり

子どものおやつのチョコレートを食べてしまった私。
もちろん後で買い足すつもりだった。

姉二人、学校から帰ると、
意外にも早くチョコレートがなくなっているのに気づいてしまった。

「お母さん、チョコ知らない?」
ごまかすこともできず、
「あぁ、多分お母さんのおなかの中だと思うよ〜。」
と答えた。

結構たくさんあったのに全部食べちゃったのかとか、
なんで残しておかなかったのかとか、
色々追及されたので、正直に理由を話した。

「ごめんね。すっごくイライラしてたからさぁ。」
「えっ? お母さん、何にそんなにイライラしてたの?」
びっくりしていた子らに、

「あんたたちにだよ。」

言いかけた言葉を飲み込んだ。
食べてしまった引け目もあったから
そこまで正直にはなれなかった。

盗人を捕らえてみればお母さんなり。
posted by クロ at 00:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

◆子育て版 昨日は昨日 今日は今日

いつもと同じようなわがままで長男がぐずっていた。
姉たちや母にも冷たい目で見られていたが、
しばらくして自分で反省して謝ってきた。

おぉ、自分から来るなんて、ちょっと大人になったなぁ。

感心していると、またすぐ 何か気に入らなくてギャーっと泣く。
「あれっ? さっきおんなじようなことで泣いて反省したんじゃないの? 」
「あれは さっきの わがままのことで、いまは また つぎの わがままなの。」

「…!?」

つい先ほどのわがままは解決済みで、また新たなわがままで泣いている、というもっともらしい理由に、
本人もおかしくなって、笑った。

過去を振り返らないで、今日を生きている子どもたち。
逞しいと誉めるべきなのだろうか。
posted by クロ at 10:02| Comment(10) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

◆子育て版 言いたいことは明日言え

子どもたちを急かしながら 慌ただしく送り出した朝、
誰もいなくなった家にはもう怒りをぶつける相手がいなくて
気持ちのやり場がない。

片っぱしから洗濯をしたり、
窓を開けて 家の空気を全部入れ替えてみても、
気分は晴れない。
消化不良の怒りがどんどん膨れる。
帰ったら承知しないからねぇ!!
鼻息荒く待ちかまえる。

そのうちお腹が空き お昼ごはんを食べる頃、
自分は何で怒っていたのかケロッと忘れてしまう。

夕方になり、鼻歌まじりに帰ってくる子。
その日の出来事を楽しそうに話されたら、
自分があんなに怒っていたことも恥ずかしくなる。

今日も元気に帰ってきてくれてアリガトウ。
やっぱり言いたいことは少し間をおくといい。
posted by クロ at 01:06| Comment(5) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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