2009年10月07日

◆子育て版 犬猿の仲

長女と息子、歳が離れていて、普段 あまり接点がない。
お姉ちゃんにしてみれば、自分のペースを乱す厄介者のような存在で、
弟から見れば、年上へのあこがれもあり 真似をしたいが怒られる、ちょっと怖い存在なようだ。

この二人が一旦ケンカを始めると、
意地の張り合いで、止まらなくなる。
私も「お姉ちゃんの邪魔をしないのっ!あなたも小さい子にムキにならないのっっ!!」
なんて何回言ったことか。
犬猿の仲、だ。

ある夜、寝る時間が近づき 息子の部屋が静かだったので、
あ姉ちゃんにおチビが寝ているか見てきてもらった。
「寝てたよ。」
と、ぶっきらぼうに教えてくれた。
あとで見に行ってみると、
なんと きれいに毛布が掛けてあり、枕元にぬいぐるみが並べてあった。
お礼を言いに戻った時、
「一人で寝てて、さみしそうだったからさぁ。」
ってちょっと照れ笑いをしていた。

犬猿の仲といっても、桃太郎の犬と猿は一緒に旅をしたよな。
本当は、仲がいいのね。
ありがとう、お姉ちゃん。
posted by クロ at 10:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 感動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

◆子育て版 間髪を入れず

長男とハムスターを見ていた。
「ぼく、ハムスターになりたい。だって いつでもだいすきな ひまわりのたねが たべられるもん。」
「外に出られなくって ずっとカゴの中だけど、いいの? 自転車にも乗れないんだよ。」
「うん、いいよ。いつでも おやつ たべられたほうがいいから。」
ほのぼのとした会話だった。

横で聞いていた長女も同じく、
「私もハムスターになりたい。だって寝ているだけでカワイイって言ってもらえるんだもん。」
そこで二女が間髪入れず、
「ん〜、お姉ちゃんに ふさわしいねぇ。」

いつも一緒に暮らす、姉妹ならではの掛け合いで、
息がぴったりのところを見せてもらった。

それにしてもハムスターになりたい理由が、‘寝ていられるから’というところが 笑えた。
posted by クロ at 00:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

◆子育て版 水清ければ魚棲まず

昨日の逆のコトワザ。
水がきれいすぎると、魚も隠れ場所がなくて 棲みつかない=潔癖すぎる人には人が寄り付かない
確かにきれいな湧水を見つけると、触ってはいけないような気がする。
いつもきちんとしている人には、やっぱり話しかけづらい。

子育てに当てはめてみると、
母親が、抜かりのない人だと、子どもの逃げ場所がなくて 息が詰まってしまう、ということかな。
少々のことは とぼけて笑い飛ばす、毒も吐く、失敗もする。
そんなお母さんの方が、魚(子ども)も泳ぎやすいのだろう。

私の場合、水が濁りすぎて ヌルヌルのドジョウぐらいしか棲んでいないと思う。
子どもたち、不憫だ。

posted by クロ at 00:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

◆子育て版 水清ければ月宿る

心の清らかな人は、神仏の加護がある、という意味、。

聞いただけで落ち込む。 
私はダメだろうな。
今日もやってしまった、おこりんぼ。
神様にも愛想尽かされそう。

赤ちゃんの目は、澄んでいてて濁りがない。
何にでも一生懸命で、
サボるとか、ごまかすとか、言い訳するとかそういうことは一切ない。
だからきっと、しっかりと守られているのだろう。

見習わないと。

今日は中秋の名月。
外に出て深呼吸をしたら、
心まで洗われるような気がした。
もうちょっと頑張れそうだ。

posted by クロ at 00:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

◆子育て版 喉から手が出る

うちにはゲーム機が、ない。
今や、ほとんどの家にゲーム機がある。
子どもたちは、友だちの家でゲームをやらせてもらったことはあるので、
楽しさは よく知っている。
うちにはないから、子どもたちにとっては喉から手が出る思いだろう。

 
私は、画面にくぎ付けになって夢中に遊んでいる子どもの顔を見ると、
なんだか無機質で、空恐ろしい感じがする。
上手に使えば悪いものではないとは分かってはいるけど。

考えが古いのだろうか。

年長の息子がある日、
「ぼくは こんどDSかってもらうんだ。」と妄想(?)を話していた。
そばにいた二女が、
「何言ってるの。うちは 買わない家なのっ!」
とピシャリ。
それ以上息子も何も言わなかったから、納得してくれているのだろう。

お姉ちゃんに、
「ゲームとハムスター、買うならどっちがいい?」
と尋ねると、
迷わず ハムスター という返事が返ってきた。
血の通った生き物がいいという答えにうれしかった。

やっぱり子どもは、外で遊んで自然や生き物と触れ合って、
色んなことを学んでほしい。

posted by クロ at 00:42| Comment(5) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

◆子育て版 口は禍の元

二女と内緒で食べた、チョコレート。
姉弟には言わない約束。

秘密をもった二女は 教えたくてしょうがない。
二人の前で、意味深な笑い。
ひやひやしたけど、夜までは言わずに我慢した。

寝る前、突然、
「おかあさん、あれ、おいしかったね。」
「ん?」
「あ・れ。」

もう母がとぼけても隠しきれなくなった。
確かに‘チョコレート’という言葉は使ってないから内緒にはなってるんだけど、、
もうバレバレ。

ついでに私までせ責められる。
こんなことなら黙って一人で食べちゃえばよかったわ。
posted by クロ at 01:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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