2009年10月30日

◆子育て版 口車に乗せる

「お母さんが、もし新しい車を買ったとしたら、うれしくてどこかへ出かけたくなるでしょう。」

二女が突然聞いてきた。
何を急に言い出すのかと思いながらも、
頭の中では一瞬に、「どの車にしよう、どこへ行こうか…、」
と、色んな妄想がふくらみ、楽しくなった。

話には続きがあった。
「それとおんなじでね、私は 新しいシールを買ったら、友だちに見せたくなるよ。」

ん?

何が言いたかったのかというと、友だちを家に呼びたいということだった。
シールを見せたいと。
もちろんかまわない。

驚いたのは、
二女が、自分のしたいことを話す前に、母が食いつく話題を提供したこと。
私もつい、新車でドライブすることを夢見て いい気分になった。
シールを買うと、それと同じぐらい わくわくするんだよ、ということが言いたかったみたい。

話の展開の上手さに 感心する。
そんな技術、どこで習得したのか?
今回は、だまされたわけではないが、
うまく操られたのは確かだった。

posted by クロ at 00:48| Comment(12) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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