2009年11月30日

◆子育て版 呼ぶよりそしれ

「おねぇちゃん、また部屋の片付けてないよ〜もぅ〜!!」
なんて、子どもたちにグチをこぼしてしまうことがある。
そんなとき、他の子は、自分はちゃんとやっているよ、とばかりに
自分のよい子ぶりをアピールしてくるからおかしい。

そうやって大人げもなく鬱憤晴らしをしていると、
グチの対象人物がやってくる。

「何か私のこと話してたでしょ。」
「うん、そうだよ。 お姉ちゃんっていつも優しくって 可愛いねって お話してたんだよ。」
「うそばっかり。どうせ部屋がきたないとか言ってたんでしょ。」

コトワザ通り!!
自分の悪口を言われている時って、何か違う雰囲気を感じるのは
大人も子どもも同じだったみたい。


こちらもご覧ください↓
ブログで井戸端会議
悪口はヘコみます。楽しいお話しましょう。


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2009年11月29日

◆子育て版 好きこそものの上手なれ

「しゅくだい やってくる。」
といって娘が部屋に上がった。
物音ひとつしないので、邪魔してはいけないと思い 家事をすます。
まだ部屋は静か。
今日は勉強に身が入っていて、素晴らしいわ。
なんて、我が子を見直したりして。

そっと覗いてみると…、
なんと! 絵を描いていた!!
宿題は、ノートを開いただけで、全く進んでいない。
どうしてうちの子は 集中力がないんだと、情けなくなる。

ちょっと待てよ。
この長い間、絵を描いていたとは、
ものすごく集中してたと思われる。

そうだ、うちの子にも集中力はあった。
好きなこと限定だけれども。

ならば、勉強も好きになればいい。
「がんばったら わかったよ。」
「コツがわかって、かんたんにできるようになったよ。」
「ほめられちゃった。」
こういう経験をいっぱい積んで、
知ることの楽しさを学んでほしい。
posted by クロ at 00:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

◆子育て版 怒りは敵と思え

小学校4年生ともなると、人間関係も複雑になってくるようだ。
友だちのちょっとした言葉に傷ついたり、
仲のいい友だちでも、ちょっと亀裂が入ったり。
それでも長女は、わりと愛想のいい子として見られているようだ。

学校で気をつかう分、家ではその反動がものすごい。
何かひとつ引っかかると、そこで空気は一転する。
今風に言えば、キレる。

長女はこんな時、「怒っちゃダメって言いたいんでしょ。」と言う。

そうじゃない。
怒れることは、大人になってもたくさんある。
止めようとしても止められるものではない。
怒ることで人との違いを理解しようとすることもある。
自分の気持ちを確認することもできる。
湧き出る怒りを どうやってうまく処理して、
その相手といかに折り合いをつけていくかが大事なんだ。

怒ることは自然に出てくる感情だから悪いことではない、と娘には話す。
この子の何倍も生きている母でさえ
その辺のコントロールができていないのに、
4年生にはそれこそ難しいだろう。

とりあえず、怒りは敵とは限らないということだけでもわかってほしい。
怒りも、自分の大事な気持ちなんだ。

posted by クロ at 00:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

◆子育て版 待てば海路の日和あり

子育てのコツは『待つ』こと。
最近難しさを実感している。

人は、自分の中に時計があって、
みんなその速さは違っているんじゃないか。
他の人が それを早いだとか遅いだとか言うことはできない。
それが親ならなおさら、その子の時計が時を知らせるまで
待ってやらないといけないと、感じる。

私は子どもたちみんなの時計を同じ速さで回そうと、
無理やり針を進めたり遅らせたりしていた。

海が晴れるのをじっと待つように、
子どもの成長も、ゆったりとした気持ちで待てる母になりたい。


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2009年11月26日

◆子育て版 蒔かぬ種は生えぬ

二女が学校からキャベツの種をもらってきた。
吹けば飛ぶような小さな粒だった。
「こんなに小さいけど、ちゃんとキャベツになるのかなあ。」
なんて話しながら、種まきをした。
娘は、大きくなるキャベツを想像して 大きめの鉢を選んだ。
毎日せっせと水をやっている。

子育ての種まきも一緒だろう。
蒔かぬ種は生えぬというが、
蒔いた種ならいつか芽を出す。
芽を出すのは子ども自身。
親は鉢と環境を整えるだけでいいような気がする。

さて、私の種まきは といえば、
鉢が小さかったり、
水やりを怠けたり、
雑草に埋もれていたり…。
どんな実がなるのか、とても心配だ。

植物も子どもも、過酷な環境で育った方が 丈夫に育つだろう、
なんて 都合よく言い訳しながら
大事そうに種をまく娘の背中を見守った。


posted by クロ at 00:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

◆子育て版 後悔先に立たず

よく、小さな女の子がハンドバッグやお人形を持って歩いているのを目にする。
とても可愛くて、通り過ぎるまで見とれてしまうこともある。

うちの娘たちも、小さい頃そういうことをしたがったが、
私はあまりやらせなかった。

理由はとても自分勝手で、
どうせ どこかに落として、結局最後に 私が持つ羽目になるから。
ちゃんと持っているようにと何回言っても、
興味が反れれば忘れてしまう。
いちいち注意するのも面倒で、
それならもって行かせない方が楽だと思ったからだ。
今思うとそんな可愛い時期は 一瞬のことなので、
もっとやらせてあげればよかったと 後悔している。
些細なことなんだが、小さな女の子を見るたびに心が痛む。
今ハンドバッグとお人形持って歩いて、と頼んでもやってはくれないだろうし、
第一、似合わない。

その時期にしかやらせてあげられないことが、ある。
面倒がらずにその欲求は満たしてあげないと、
親子共にストレスになる、と思った。


posted by クロ at 00:29| Comment(7) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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