2009年11月16日

◆子育て版 親の甘茶が毒になる

子どもを見ていると 危なっかしくて、
つい手や口を出したくなってしまう。
なるべく失敗しないように、先回りして危険なものを除けてあげたくなる。
母としては、失敗だらけの自分の人生を振り返って、
同じ思いを 子どもにしてほしくないと思ってのことなのだが、
子どもには何の役にも立たない。

母の本音は、
失敗している子どもを見ていられなかったり、
失敗を食い止められなかった自分を責めてみたり、
自分と同じ失敗をする子に 自分の姿を重ね合わせて、腹立たしくさえ思ったり。
結局は、自分が嫌な思いをしたくないだけなのかも。

そうではなく、子どもが自分で試行錯誤して、
納得して行動することが大事なんだ。
もちろん助言はしないといけないが、
本人がやってみて、その先に失敗が目に見えていても、
ぶち当たってみないとわからない。

親の本当の出番はそこからなのだろうけど、何ができるのだろう。
甘茶ではなく、ホッと一息入れるココアぐらい作ってあげようか。
posted by クロ at 00:38| Comment(12) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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