2009年11月26日

◆子育て版 蒔かぬ種は生えぬ

二女が学校からキャベツの種をもらってきた。
吹けば飛ぶような小さな粒だった。
「こんなに小さいけど、ちゃんとキャベツになるのかなあ。」
なんて話しながら、種まきをした。
娘は、大きくなるキャベツを想像して 大きめの鉢を選んだ。
毎日せっせと水をやっている。

子育ての種まきも一緒だろう。
蒔かぬ種は生えぬというが、
蒔いた種ならいつか芽を出す。
芽を出すのは子ども自身。
親は鉢と環境を整えるだけでいいような気がする。

さて、私の種まきは といえば、
鉢が小さかったり、
水やりを怠けたり、
雑草に埋もれていたり…。
どんな実がなるのか、とても心配だ。

植物も子どもも、過酷な環境で育った方が 丈夫に育つだろう、
なんて 都合よく言い訳しながら
大事そうに種をまく娘の背中を見守った。


posted by クロ at 00:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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