2009年11月28日

◆子育て版 怒りは敵と思え

小学校4年生ともなると、人間関係も複雑になってくるようだ。
友だちのちょっとした言葉に傷ついたり、
仲のいい友だちでも、ちょっと亀裂が入ったり。
それでも長女は、わりと愛想のいい子として見られているようだ。

学校で気をつかう分、家ではその反動がものすごい。
何かひとつ引っかかると、そこで空気は一転する。
今風に言えば、キレる。

長女はこんな時、「怒っちゃダメって言いたいんでしょ。」と言う。

そうじゃない。
怒れることは、大人になってもたくさんある。
止めようとしても止められるものではない。
怒ることで人との違いを理解しようとすることもある。
自分の気持ちを確認することもできる。
湧き出る怒りを どうやってうまく処理して、
その相手といかに折り合いをつけていくかが大事なんだ。

怒ることは自然に出てくる感情だから悪いことではない、と娘には話す。
この子の何倍も生きている母でさえ
その辺のコントロールができていないのに、
4年生にはそれこそ難しいだろう。

とりあえず、怒りは敵とは限らないということだけでもわかってほしい。
怒りも、自分の大事な気持ちなんだ。

posted by クロ at 00:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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