2010年01月25日

◆子育て版 日に三たび身を省みよ

最近自分のこれまでを よく振り返る。
そのことだけで、子どもの態度がガラッと変わる。
子どもには 直接何もしていないのに。

どれだけ怒鳴っても聞かなかった子も、
心持ちを替えてみるだけで 別人のようになる。

まだまだ未熟な母で、こんなにうまくいくことの方が珍しいのだが…。

私次第で 子どもはどんな風にでもなると思うと 恐ろしい。
でも私次第で どんな素敵な人になるかと思えば やりがいもある。
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2010年01月24日

◆子育て版 甘い子に甘草(かんぞう)

子どもが小さい頃、カバンには いつも飴が入っていた。
子どものおやつ用だった。
ぐずったら食べさせるため。

口に物が入っている時だけ おとなしかった。
子どもも喜んでいるし、私はひと時の安らぎが得られるから、いいことだと思っていた。

ところがそれは ずっと通用するわけがない。
我慢をしない子になってしまった。
いやなことがあっても泣けば飴がもらえる。
いいことをするにも見返り(飴)を求める。

小さくても、時と場所をわきまえることを教えてやらないといけなかった。
おいしいものでごまかすのでなく。
動物の調教ではないのだ。
人間を育てていることをわかっていなかった。

このまま大人になったら怖い。
もう飴を持ち歩くのは やめた。
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2010年01月23日

◆子育て版 乳母日傘(おんばひがさ)

私は、人に頼られると黙ってはいられない。
頼られて面倒をみるのが好き。
子どもの世話も。
はりきる。

でも、自分の子は、何でもかんでも世話をすればいい、というわけにはいかない。
自立できるようにしてやらないといけない。

これを私は気付かなかった。
世話をして頼られることが心地よかったから。
手を貸してなんでもやってあげた方が 手っ取り早いから。
『お母さんがいないと…、』という風に思われていい気分に浸りたかった。

そうして今の苦労。
結局私がいると常に助けを求めて動きが止まる。
止まっていればお母さんがやってくれる。
次に何をしたらいいのか教えてくれる。
「もーっ!」て言われても やってくれるなら小言も気にならない。
子どもも楽な道を歩き出した。

これではいけない。
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2010年01月22日

◆子育て版 鶏軍の一鶴(けいぐんのいっかく)

幼稚園最後に発表会がある。
そろそろ練習をしているらしい。

こういう時、どれだけ沢山の子どもがいても、
自分の子はすぐに見つけられるし 上手に見える。
鶏の群れの中の一羽の鶴を探すようなものだ。
たった一瞬の出番でも、ものすごい大舞台の俳優みたいに感じる。

今回は、浦島太郎役を勝ち取ったという長男。
主役である。
その大役を買って出た度胸に感心した。
大いに期待して 本番を楽しみにしておこう。
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2010年01月21日

◆子育て版 破(わ)れ鍋も三年置けば用に立つ

我が家は壊れた鍋は、三年たたないうちに役に立っている。
要らなくなった台所用品は、みんな庭のおもちゃ箱へ持っていくから。
子どもたちのおままごと用に使う。
リアルな おままごと。

既製のおもちゃより、本物の方が人気があって、
近所の子たちも一緒に 鍋やコップなどを出しては遊ぶ。

この道具たち、いつまでとっておけばいいんだろう。
以前より使わなくなったが、時々忘れたころに出してきては遊んでいる。
全く見向きもしなくなったら片付けようか。

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2010年01月20日

◆子育て版 濡れ衣を着る

朝、学校へ行く間際に長女が私に聞いてきた。
「お母さん、白いパーカーがないんだけどどこやったの?」
私は知らない。
「もぉっ、どこに置いてきたの?
 だいたい出かける前にそんなこと言い出さないでね。
 学校に忘れてきたんじゃないの?いつも色々置いてくるんだからぁ。
 今日行ったら探していらっしゃい。
 落し物コーナーにあるかもしれないよ。
 お母さんは全然知らないからね。八つ当たりしないでくださいよ!!」

朝の忙しい時間に、とんだ濡れ衣を着せられそうになった。
自分の持ち物をもっとちゃんと管理してほしいものだ。
長女にはしっかり注意しておいた。

慌ただしく送り出し、さあ洗濯を干そうか、とベランダに出た時、
何やら白いものがひらひら…。
まさか、である。
昨日洗濯して しまい忘れていたパーカーだった。
あれだけ私は知らないと言い切ったのに。

夕方 長女が帰ってきたら、平謝りだった。
「おねーぇちゃん、ゴメンネ〜。」

朝の勢いはどこへやら。
だって濡れ衣を着せたのは、私だったから。
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