2010年02月22日

◆子育て版 泣いて暮らすも一生 笑って暮らすも一生

…ならば笑って暮らすのがいい、というのが本来の意味だそうだ。
それは、当然その通りだ。

私は、このことわざにならって いつもニコニコしている優しいお母さんを目指していた。
ついでに 家族みんなが笑っている家庭が 素晴らしいと思っていた。

なので、家族の前では暗い顔してはいけない、と必死に自分の感情を抑えていた。
子どもたちにもそういうことをさせていた。
『いつでもニコニコ笑っている家族』を理想に掲げ、
本心を隠した見せかけの仲良し家族を作りつつあった。

そんなことは無理に決まっていて、段々と私の心は病んでいった。
家族といても、安らげない。
イライラが積もる。

家庭というところはみんなが自由に感情を表していいのだ、と気付いたのは最近のこと。
そうしてお互いのことを知っていくうちに、自然と笑える雰囲気が生まれるのだと。
やっと少し、分かってきた。
お母さんだって、泣いていいんだ。

posted by クロ at 00:43| Comment(16) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

◆子育て版 背水の陣

子育て、特に小さな子を持ったお母さんは 時に孤独になってしまう。
何でも自分ひとりでやろうとして背負い込む。
子どもが怪我や病気になったら自分を責める。
周りのちょっとした言葉が気になって 一日中悩む。
大人では理解不能な子どもの行動に苛立つ。

そうしているうちに、
自分のことなんか だれにも分かってもらえないんだと感じてしまう。
周りの人みんな敵にさえ思えてくる。
背水の陣の心境。

そんなとき、子どもばかり見ていないで 周りを見渡してみるといい。
追いつめられたと思っていた川は、実はゆったりとした南国の海かもしれない。
敵と思っていた人と一緒に泳いでみたら、意外と楽しいかもしれない。

子育ては、絶対一人でやろうとしてはいけないと、自分自身の経験からも思う。
posted by クロ at 00:33| Comment(12) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

◆子育て版 はなたれ小僧も次第送り

小学校の学級懇談会。
来年度の授業時間を教えてもらった。

『ああこの予定だとチビのお迎えと重なってめんどくさいなぁ。』

何げなく考えていたが、
来年度はあのおチビも小学生で、
迎えに行かなくても自分で帰ってくるんだった。
はなたれ坊主だと思っていた子が、いつの間にか一年生。

楽しみだけど、まだ実感がない。
何より毎日の送り迎えから解放される。
慣れるまでは気が抜けてしまいそうだな。
posted by クロ at 01:20| Comment(16) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

◆子育て版 話上手は聞き上手

私は子どもが小さい頃、ベビーカーは使わなかった。
出かけるときは、抱っこ。

体が密着してぬくもりが伝わりやすいし
同じ高さで景色を見ることができる。
そして何よりも、会話ができるから。

何も特別なことを話していたわけではない。
「空がきれいだね。」とか「あの車、危ないね。」とか言っている程度で、
時には「あ、今日はきゅうりが安いわ。」なんていう主婦のつぶやきも聞かれていた。
こうやって、なにげなく聞いた言葉は子どもたちの心のどこかに残っていると
勝手に信じていた。

話し始めたころ、いつものように抱っこで買い物をしていた時、
「コレ ヤスイ?」
と聞かれた時、やっぱり抱っこで言葉をたくさん浴びていた成果が出たと実感した。

たくさんいろんな話を聞いた子は、お話も上手になれる、
『話上手は聞き上手』の私流の解釈。
posted by クロ at 00:44| Comment(20) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

◆子育て版 逆鱗に触れる

私がいつもお手本にしているお母さんのブログで、
お子さんが子どもから大人に移っていく年ごろには
大変なご苦労があったのだというお話読んだ。
今ではゆったりと子育てしていらっしゃるように見えるけど
度々逆鱗に触れあいながら、段々といい関係を築いていったと。

うちも、長女が、そういう時期の入口に差し掛かっている。
まだ、幼さが残っていて可愛いものだが
時々まだ小さい鱗を逆立てて、周りを威嚇していることがある。

こんな時にこそ、これからどんどん逆立つであろう鱗を
一枚一枚丁寧に戻していってあげられるようになりたい。
今の私は、逆なでしてしまっている。

今だけを見て腹を立てるのは そろそろやめにしないといけないな。
長い目で子どもを見ていかないと私も鱗が逆立ってしまう。
posted by クロ at 00:44| Comment(16) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

◆子育て版 便りのないのは良い便り

友だち関係が広ると、
家に遊びに行ったり来たりすることも多くなる。

いつまでもわたしが送り迎えをしているわけにもいかないので、
姉二人には、自分で自転車で行ってもらっている。
人目につきやすい道を選んで、車には十分気をつけて、
もし、誰かに声をかけられたら近くの店に逃げなさい、とか、
色んな注意をし、もちろん帰りの時間も決めて。

さあそれから帰るまでの時間、落ち着いてはいられない。
「便りのないのは良い便り」と何度も心の中で繰り返して、
帰りの時間を待つことになる。

子どもが安心して出歩ける世の中にならないものかとつくづく思う。
posted by クロ at 09:39| Comment(18) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。