2010年02月11日

◆子育て版 子は荷にならず

子どもがかわいく思えない。
子どもが重荷。
普段なら可愛くて笑ってしまうような仕草でも、かえって腹が立つ。
自分でもなんてひどい母親なんだろうと落ち込む。
落ち込んでいる周りで騒ぐ子どもたち。
イライラが増す…。
こんな風に感じる時がある。

子は荷にならずというが、
いつもどんな時もこんな風に思っている親は
ほんとにいるんだろうか。
いるとしたらちょっとウソっぽいと思うのは、
私がわがままだからだろうか。

『子どもって可愛い』『子育てって楽しい』
という言葉はそこらじゅうで見たり聞いたりするが、
思いつめているお母さんにとっては ものすごく重荷になる。
「自分はそうは思えない…。」と。

親子といっても人間同士の付き合いなんだから、
いい時も悪い時もあって当たり前なのではないか。
『子どもが可愛くないなんて思う親はひどい親だ。』
なんてことを考えていたら、余計に自分を苦しめることになる。
無理して可愛がるのはやめた方がいい。
自分に授かった 大事な命だということさえ忘れなければ大丈夫。

堂々と、子どもとは距離をとって、
最低限の世話を黙々とやっていれば、
そのうちきっと、心から愛おしいと思える瞬間がやってくるはずだ。
私はそれは最近だった。子どもたちには気の毒だった。
posted by クロ at 01:18| Comment(19) | TrackBack(0) | 冷たい親 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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