2010年02月14日

◆子育て版 慈母に敗児あり

私が子どもの頃、私がお皿を割ると、
「だいじょうぶ?怪我はない? 形あるものはいつかは壊れるからしょうがないよ。」
と母が言った。
その言葉に何度も救われていた。

結婚して、子どもたちがお皿を割った時、
夫はまったく違うことを言う。
「どうやったら割れたんだ、何をしていたら割れたんだ。」
私は、割れてしまったものは戻らないのだから
どうして割れた理由を答えさせるのか、疑問でもあり不満だった。

かばってくれた母、追及する夫。
全く違う対応なんだけど、
実際子どもの頃、(いや今も)の私に比べると、
うちの子どもたちは はるかに割る数は少ない。

それは、きちんと自分がしてしまったことを反省し、
どうやったら割れないかを考えさせた結果だと思う。

優しいばかりが子どものためになることはない
ということを学んだ。
posted by クロ at 01:29| Comment(22) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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