2010年02月25日

◆子育て版 苦あれば楽あり

長女がお弁当を持って行く日があって 前日に、
『お弁当おねがいします。たまごやきは自分で作る。』
と書いた手紙を受け取った。

朝、「作るわね。」とキッチンへ来て卵を割り始めた。
私は見ててあげないと と思いながら下の子の世話や洗濯に追われていたら、
何分もしないうちに 卵焼きは出来上がっていた。
いつの間にこんなに手際良く作れるようになったのか。
自分で切り、お弁当箱に詰め、余りは皿に盛ってラップでくるんでくれていた。

長女が出かけて行ったその後、残ったふた切れを朝ごはんに頂いた。
見事に巻かれていて 味もちょうどよく、それも私が作るのとおんなじ味だった。
今まで頂いたどんな卵焼きよりも大切で、食べてしまうのがもったいないくらいだった。
しっかりかみしめているうちに、お姉ちゃんの成長がうれしくなって涙が出た。

最近、長女の心の成長に戸惑ってばかりだったが、
ちゃんと育つところは育っているものだと 少し安心した朝だった。
posted by クロ at 00:51| Comment(16) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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