2010年04月12日

◆子育て版 茶碗を投げれば綿にて受けよ

誰だって機嫌が悪い時は、
周りの人に当たりたくなる時がある。

イライラしている子に目を向けただけで、
突っかかってくる ということはしょっちゅうで、
私もその挑発につい乗ってしまうのだ。

「なんでそういう態度なの!!」

こうなったら子どもの思うつぼである。
ケンカがしたくて茶碗を投げたのだから。

バシッと受け止められたら気持ちがいいに決まっている。
そして みっともない親子喧嘩が始まってしまう。
綿でふわっと包むことができたら、
相手も拍子が抜けて気が変わるのだろう。

わかってはいるけど いつもストレートに受け止めるグローブが手放せない。
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2010年04月11日

◆子育て版 勝負は時の運

カードゲームのUNOをやった。
言いだしたのは、二女。
『ウノ10かいたいけつ!』と題した勝敗ボードまで作って誘ってきた。
長女は「やるならいれて。」と入ってきた。
お姉ちゃんが入ってきたことで二女は更に燃えていた。

三人でやることになったのだが
長女は、いちいち自分の番かどうか聞いてくるし、
よそ見して つい自分のカードを私たちに見せてしまうしで、
全く勝ちに行く姿勢ではなかった。
二女は、周到に作戦を立てて、勝負に臨んでいた。

結果は・・・、6対3対1、二女、私、長女の順だった。
こんなに差が出るものかと驚いたが勝負は勝負。
長女の顔つきが段々曇っていくのが分かった。
慰めに、「UNOはね、意地が悪い人のが強いのよ。」
と言ってみたが耳に入らず。
妹に完敗してしまったことで機嫌がすっかり悪くなってしまった。

そりゃそうよ、気合いの入れ方が全然違っていたもの。
勝負は時の運と言うが、今回は気持ちで勝敗が分かれた。
このぐらいの執念深さをお姉ちゃんにも身につけてほしいものだ。
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2010年04月10日

◆子育て版 春の晩飯あと三里

うちの周りは、大きな道路からも抜け道からも一本ずれていて ほとんど車が通らない。
そして子どもが多い。
歩行者天国かと思うくらい、こどもとそれを見守る大人があふれていて、
間違って入ってきてしまった車は 申し訳なさそうに最徐行で通り過ぎる。

そして春になってポカポカした日には、
一気に子どもが外に出で来る。
最近は毎日元気な声が響いている。

そして陽が長くなってたので、遅くまで遊べるようになった
三里も歩いて行く勢いで時間を忘れて遊ぶ。

暗くなったとしても、明りに集まる虫のように
街頭や、人の家の門灯の下とかに固まって、遊ぶ。
そこまで粘らなくても…と思うのだが、楽しい時間はいつまでも続いてほしいものだ。

いい環境だと思う。
posted by クロ at 00:48| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

◆子育て版 犬も歩けば棒に当たる

犬なら棒、子どもなら…。

石ころだったり 小さな花だったり 虫だったり。
よちよち歩きだった頃、新しい靴をはかせて公園に向かう途中、
いちいちしゃがみこんで地面に落ちているものに 興味を示す。
なかなか歩みが進まない。

私は、やっと歩き出した子どもと 一緒に遊具で遊びたかった。 
手を引くのだけれど、じっと止まって動かない子にイライラ。

だけど子どもにとっては 公園に行くことが目的ではない。
外の世界のすべてのものが目新しく 新鮮で、
それを観察することが楽しかったのだ。

散歩も余裕を持っていかないと、
大事なものを見逃してしまう。
予定変更は大いに結構、というくらいの気持ちでいられれば良かった。
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2010年04月08日

◆子育て版 矯(た)めるなら若木のうち

うちの子どもたちは、座って食べる。
いや、正直に言えば 最近だんだんと崩れかけてきているが、
小さい頃は、必ず座って食べていた。

よそに遊びに行っても、遊びながら食べるということはしなかった。
いただくときは いただいて、遊ぶ時は遊ぶ。
そのお家の方が気を遣って、もっと食べるか声をかけてくださっても、
いらないと言って、遊ぶ。
お行儀がいいねと誉められた。

これは、何も特別なことをしたのではなく、
日々のなにげない積み重ねの成果だと思う。
離乳食のころから、食事の時に立ちあがってしまったら食べさせなかった。
『立ったら食べられない』『座っていればもらえる』
ということを 習慣にしてしまった。

なので、座っていただくことは、
『外に行く時は靴を履く』というぐらい、当り前のことになっていた。

子どもたちが大きくなってきた今、
しつけについて 色んな面で苦労している。
『座って食べる』ことと同じように、
他のことも もっと小さいころから 身につけさせていたなら
今になって大変な思いをしなくて済んだだろうな、と後悔している。
posted by クロ at 00:07| Comment(14) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

◆子育て版 惚れて通えば千里も一里

待ちに待った学校が始まって、
何もかも楽しみでしょうがない様子の息子。
入学式から帰ったら、
「あしたのじゅんびするんだ!」
と、まだ名前も書いていない教科書を ランドセルに詰め込んでいた。
やる気満々だ。

「あー、はやくあしたにならないかなぁ。がっこうたのしみだなぁ。」
と、しみじみ言う。
それを聞いていた新5年生のお姉ちゃん、
「そんな風に思えるなんて、いいねぇ。」
4年も通っていれば 学校生活は楽しいことばかりではないのもわかってきている。

恋でもすれば、そんな思いは吹っ飛ぶのたけれどね。
そろそろそういうことも意識しだす頃だろう。
どんな一年になるのか、それぞれの成長が楽しみだ。
posted by クロ at 05:24| Comment(13) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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