2010年04月04日

◆子育て版 足が地に付かない

足を地に付けたくなかった二女の話。

新しい運動靴を買った。
上に姉がいるので お古を使わされることが多い二女は、
自分のために 新しいものを買ってもらって とても喜んでいた。

何度も何度も眺めては、履くのがもったいないと言っていた。
そして今日、買い物に出かける時 その靴を履いていく決心がついたようだ。

出かける前から家の中で履いてうろつく二女。
「行くときになったら呼んでね。」と言われていたので声をかけると、
靴のまま わざわざ2階に上がった。
「もう一回『いくよー』って言ってぇ」

なんてめんどくさい女。

長女と声を合わせて呼ぶと、
ご機嫌で手を振りながら下りてきた。
そしてそのまま外へ。

これがやりたかったのだ。

外に出ても、「よごれちゃうよごれちゃう」と言いながら 小走りで、
時々ベンチやガードレールに腰かけては
両足をピンと伸ばして 靴が地面に付かないようにしていた。

これだけ喜んでくれれば買った甲斐があるものだ。
どうか しっかり足を地につけてしっかり歩んでいってくださいよ。
posted by クロ at 01:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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