2010年05月12日

◆子育て版 短を捨てて長を取る 

いい先生に巡り合えた。
家庭訪問にて。
終わった後に何かモヤモヤしたものが残る先生だったが、
あとで考えてみると、おっしゃる通りだと納得することばかりだ。

じゃあなぜ私はモヤモヤしたのだろう。
まず始めに 私の心構えからいけなかったのだと思う。
日ごろの鬱憤を、先生に話すことで晴らそうという気持ちがあったのは確かだ。
その先生は私のどんな話にも同情してくれず
むしろ「それも彼女の持ち味」と、上手に褒めてくださった。

「いいところを伸ばせればいいと思います。」

えっ?じゃあ 苦手な算数はやらなくてもいい!?
なんてことを言ってくれるのですか。
一瞬そう思ったが、そんな意味ではなく、
得意なものを突き詰めていったら将来役に立つかもしれない
という意味だった。
もちろん苦手なものにも取り組んでいかなければいけないのだ。

どうしても子どもといつも一緒にいると
できない事にばかり目が行ってしまって、
十分できていることさえ認めたくなくなってしまう。
「こっちができるならもっとこっちを頑張りなさいよ」
と言いたくなってしまう、というか実際言っている。

そうではなく、親から見てダメだと思うところも、
「持ち味」として認めてあげらけたら、
もっと自信になるのではないか、と思った。
一年間の成長が楽しみになってきた。
posted by クロ at 00:19| Comment(15) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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