2010年08月25日

★必要は発明の母

イヤそんな、発明というほどのことではないのだけれど
私がしていた工夫をひとつ。

我が家の子どもたち、3人ともベビーカーには乗りたがらなかった。
というより私がベビーカーより抱っこのが好きだったので
小さい頃から乗せたことがなかった、という方が正しいかもしれない。
もらいものはあったが、ほとんど車のトランクで眠っていた。
たまに、荷物運びに使ったくらいだ。

年中だっことおんぶで過ごしていたが、夏はどうしても暑い。
密着しているお互いの体温がこもって、ちょっと外に出ただけであせもを作ってしまっていた。
そんなときによく保冷剤を使った。
タオルで巻いて、2人の間に挟むのだ。
だっこ紐なら頭の部分にも挟んでやると とてもきもちよさそうだった。

ベビーカーで同じ向きを見ながらお出かけも楽しいが、
向い合せに抱っこして、色んなお話をしながら歩くのも楽しくいい思い出である。
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2010年08月24日

★抱かれれば負ぶさる

子どもたち3人とも、まだ私に抱っこをせがむ。
もちろん人前では言わないが。

5年生のお姉ちゃんでさえも負ぶさってくるのだが、
これはつい最近のことのような気がする。
1歳からすでにお姉ちゃんとして生きてきて、
抱っこは妹弟にずっと譲ってきたのだ。
今になってこうやってくっついてくるのは
その時の欲求が満たされていないのかと感じるのだが 気のせいだろうか。

そんな気持ちを知りながら
こんなに大きい子からベタベタされることに違和感を感じて つい断ってしまう。
やっと自分のしてほしいことが言えるようになってきたというのに。

私自身子ども時代、長女として生まれ、
多分同じ理由で淋しい思いをしてきた。
だけど自分の子には同じことをしてしまっている。
お姉ちゃんには意識して関わってあげないといけないなあ。
posted by クロ at 00:29| Comment(12) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

★秋刀魚が出ると按摩が引っ込む

今年の夏はほんとに暑かったが、
多少涼しくなってきたようにも感じる。
否、それでも34度、家の中は30度近くある。
この温度で涼しいと感じるなんて、
感覚がマヒしているのかもしれない。

夕方になるとぞろぞろと出てくる近所の子どもたち。
まるで秋の虫のようだ。
涼しくなると活動を始める。
よく動くようになったので、食欲も増す。

これで夏の疲れが取れるだろう。
今日は秋刀魚にしようかな。
いくら秋刀魚にしても私の腰痛はよくならないだろうな。
按摩にもいかなきゃ。
posted by クロ at 06:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

★遠くて近くは男女の仲

しつけは誰のためでもなく子どものためにするものなのだけど、
私がついやってしまうことがある。

いくらガミガミ言って子どもと衝突していたとしても、
夫が帰ってくると、なんとなくそれはうやむやに、
何事もなかったかのように振舞う。
夫がいる時といない時で家の雰囲気を変えてしまうのだ。

なんとか夫の前では『いい子ばかりだよ』ということにしておきたい。
家の中のごたごたに、外で一生懸命働いている夫を巻き込みたくない
夫には家では心穏やかに過ごしてもらいたい
子どものことは私が受け持つから。
そんな気持ちからこういう態度になってしまうのだ。

そこに隠れる本音は、
実際は、三人の子どももうまくしつけられない自分を隠したいという気持ちがある。
子どもことはちゃんとやっている いい母でいい妻という風に見てもらいたい。

でもこんなこと、家に流れる空気でわかるだろう。
さぞ居心地が悪い事と思う。
会社から帰っても、ひきつった笑顔で迎えられるのだから。
なんとか家族を円満に、という浅はかな私の考えは、
一層夫との距離を遠くする結果になってしまいそう。
そして何より子どもも混乱していると思う。
見栄を張るのはやめなきゃな。
posted by クロ at 06:28| Comment(8) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

★人はパンのみにて生くるにあらず

夕方、ご飯の支度で忙しい時間に 外で遊んでいた二女から呼ばれた。
ああ また友だちと揉めているのか。
同じ年頃の女の子同士、よく衝突しているので
今日も何か起こったかと半ばうんざりしながら出て行った。

あれっ、ちょっと様子が違う。
みんな笑っている。
ならばなんで私を呼ぶのか?

「お母さん見てみてみて!夕日がきれいだよ。」

西の空に まん丸で見事な夕日が まさに今沈もうとしていた所だった。
なんだこんなことか、と思ったが、
みんなうれしそうに眺めていたので
私も大げさに感動して見せた。
ほんとにみんないい顔をしていた。

でも、不思議に思ったことがひとつ。
他の誰も自分のお母さんを呼ばないのだ。
きっと家のことが忙しいのだろう
お母さんに見せなくていいのと聞いてみたが、呼ばなくていいそうだ。
私が感動しているのをこんなに嬉しそうにしているのに。
自分のお母さんだったらもっといいだろうに・・・。

よそのご家庭のことを私があれこれ言うわけではないが
私はこういう ちょっとした感動を一緒に共有できるのは
とても幸せだと思う。
きっと大人になっても覚えていて
生きる勇気になってくれる日が来るようにも思える。

まぁこうやっていちいち家事の手を止めているから
なかなかはかどらないのが欠点だが。
仕事がどんどんたまって 後で大変な思いをするのだ。
自分の要領の悪さにうんざりしている。

posted by クロ at 06:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 感動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

★掌中の珠

二女が今日で9歳になった。
小さい頃から気性が激しく よく癇癪を起していた二女。
度々息ができなくなるほど激しく泣いて ひきつけを起こしそうになった。
顔は白く唇は真っ青になり、
そのまま倒れてしまうんじゃないかと思ったほどだ。

もしかして幼いながらもこの頼りない母を見て
歯がゆくて仕方がなかったのかもしれない。
賢い子だから。
今では姉弟の中でも一番のしっかり者だ。。
上と下に挟まれて たいへんな立場だろうけど、
うまくみんなを結んでくれている。

多分、私がこの子と同じ歳だったら 友だちにはなっていなかっただろう。
頭の回転が速く、おしゃべりも楽しい、そして優しい。
いい子だな、と思いながらも離れてみているタイプだったと思う。
そんな 私にはないものをたくさん持った二女、
言うまでもなく掌中の珠である。

お誕生日おめでとう。
ますますすてきなお姉さんになってね。




posted by クロ at 05:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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