2010年08月19日

★清水の舞台から飛び降りる

家からちょっと離れた所に二女と長男を自転車で行かせてみることにした。
本人たちは張り切っている。
私はと言えば、
そう決めたもののやっぱり心配で
自分の決断にまだ迷っていた。
私もついていこうか・・・。
よく知った道なので、大丈夫だとは思うのだが。

安全に行くよう何度も何度も話した。
もしも自分の過失で事故になってしまった時は
相手はどう思うか、周りの人はどれだけ悲しむかもシュミレーションした。
怖がらせて気が変わるのを狙って 大げさに聞かせたが ダメだった。

迷う私の気持ちを察して 二女が提案してくれた。
「私が先頭でゆっくり行くから 
 弟はぜったい私をぬかさないっていうことにしたらどうかな。」
長男も賛同した。
一度、2人だけの冒険がしてみたいんだろうな。
ああ心配だ。考えただけでそわそわする。
でもいつまでも 私の目の届くところに置いておくわけにはいかない。

清水の舞台から飛び降りてみようか。
しつこいほど念を押して、決行することにした。
ああ親って苦しい。
posted by クロ at 06:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

★色の白いは七難隠す

あぁもう駄目だ。
娘たち、2人とも もうすっかりいい色になっている。
息子に至っては焦げたといってもいいくらいだ。
夏休み後半戦、まだまだ暑い。
それでも家の中でじっとはしていられない。
ますます日焼けしそうだ。

いくら七難が顕れてしまっても、
健康で過ごしていてくれることが何よりだな。

posted by クロ at 11:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

★妻の言うに向こう山も動く

お盆休みが終わった。
楽しかったけれど、疲れた。
途中で気が付いたのだけれど、家族の生活リズムって、
私中心なのだなと。
気付くの、遅いな。

「お母さん、今日はどっか行くの?」
「お昼ご飯、なに?」
「買い物行くの?行く行く〜!」
「なにお母さん!昼寝してるの?」

もう全く一人になる時間がない。
強引に 部屋に閉じこもって 自分の時間を作らない限り
私の傍にはいつも誰かがいて、ワーワー言ってくる。
四六時中、4人から見られているようで、息が詰まった。

でも考えてみれば、お母さんが家族の中心の家庭って、
結構うまくいってる証拠なんじゃないか。
そう考えて、この状況を楽しむことに切り替えた。
うまく自分の都合に合わせてみた。
誰にも文句言われずに、快適に過ごすことができるようになった、
と思ったら、お盆休みは終わった。

居心地のいい家庭は、自分で作っていくものだと感じた休みだった。

posted by クロ at 05:50| Comment(7) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

★足らず余らず子三人

お盆に実家へ帰った。
そこには1歳になったばかりの姪っ子がいて、
子どもが4人、とても賑やかな一日を過ごした。
やっぱり小さい子はかわいい。
身内の子だからなおさらである。

「うちにも赤ちゃんほしいな。」
子どもたちは口々に言っていた。
もう一度妊娠?
もう一度授乳?
ちょっと待てよ。
いくら赤ちゃんがかわいいといっても
ただ抱っこして入ればいいというわけではないのだ。
それならペットを飼えばいい。

私も姪っ子を見ていれば、
もう一人いたならどんな感じだろう、と
想像はしてみるが、
育てるとなると躊躇してしまう。
今いるこの三人を大事に
いつくしみながら育てていくのが私の使命なのかな、
と大げさに思ってみたりして。

ただ諺と違うのは、『たらず余らず』ではなく、
我が家の場合、『足らず足らずの子三人』なのだが。
子どもが多ければ支出も多く、
辛抱の毎日である。
posted by クロ at 06:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

★幽明(ゆうめい)境を異にす

『お盆には亡くなった人が帰ってくる。』
目に見えないだけに、
子どもにとっては それをどう理解すればいいのかが難しいようだ。

あの世の人が、境を越えてこの世にやってくる、
それはちょっと気味が悪いように聞こえるが
ご先祖様のおかげで今の自分があることを
考えるいい機会だと思う。

今日はお墓参り。
一緒に手を合わせて
きちんとご挨拶してこようと思う。
posted by クロ at 01:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

★七つ七里に憎まれる

「あぁ、あしたのことが きになってしょうがないよ。」
昨日長男はずっとそんなことを言っていた。
今日7歳の誕生日なのだ。

幼稚園児から小学生になるという
本人にとっては激動の6歳が過ぎ、
今では口も達者で生意気になってきた。
諺でも言われているように、
近隣や友だちに迷惑をかけていないか心配だ。

最近友だちになった子のお母さんに、
息子は口が悪いから、傷つけたりしていないか心配です、とメールを送った。
すぐに返ってきたお返事に、泣けてしまった。

『長男くんが優しいの、私知ってます。』

親から離れた所でも 人に優しくしているのを知って
いい子に育ってくれたと やんちゃな息子を見直した。

「さらば おかあさん、そして6さい。」
彼が昨日布団に入った時のセリフである。
目が覚めれば7歳になっているはずが、なかなか眠れなかったのだ。
根負けして部屋を出ようとした私にこんな風におどけていた。

日付が変わったよ。

おめでとう、7歳。







posted by クロ at 01:06| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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