2010年09月04日

子育て版 八方塞がり

洗濯物を裏返してとか靴を揃えなさいとか
毎回毎回同じことを言うのにもホトホト疲れ、
こんな簡単なことをことを言い続ける自分と
何回言われても正す気配のない子どもたちに苛立ち 虚しくなる。
八方塞がりになった気分。
いや実際はどこも塞がってはいないのだけれど。

夕飯時、外で遊ぶ子らを呼びに行った薄暗い道々、
このままどこかへ行ってしまおうか、なんてふとよぎった。
右へ曲がって、そのうち来る暗闇に紛れてしまいたい。
そんなことを考えていたら 左のほうから元気な笑い声。
「あ、おかあさん!」
友だちもそっちのけで走り寄ってくる。

かわいいなぁ。

この瞬間で、さっきの憂鬱は吹き飛んでしまうから子どもって不思議だ。
posted by クロ at 01:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

★重箱の隅を楊枝でほじくる

重箱の隅をほじくるような、ほんとに細かいことなんだけど
毎日となると大きなことに感じる。
大したこないといえばたいしたことない。
でも私にとっては重大なこと。

脱いだ服を裏返のまま洗濯に出す子ら。
みんながみんなそれをやる。
ひとりにとっては一枚でも、干す時に裏返す手間は三倍なのだ。
「裏返してくださいね」
毎日のように言っている。
こんなことをくどくどと言い続ける自分が とてもちっちゃく思える。
でも 自分のことは自分できちんとできる子になってもらいたい。

ああ今日も耳に入っていない。

うんざりだ。
posted by クロ at 00:31| Comment(11) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

★秋茄子は嫁に食わすな

結婚した年の秋 夫の実家に行った時、
食卓に茄子が出た。
食べろ食べろと言われたが、私はこのことわざから
食べるのを躊躇した。
秋茄子はおいしいから食べさせてやりたいと思ったのか、
体を冷やすけど関係ないわと思われていたのか、
どっちの意味なのか、悩んだ。
促されて食べたが、ほんとにいいのか戸惑っていた。

そんな両親との付き合いも10年を超えた。
茄子は単純においしいから食べさせたいと思っていてくれたみたいだ。
そんな気持ちもわかるようになってきた。
ずいぶん年をとり、孫に会うのを楽しみにしていてくれている。
祖父母にとって孫は、何よりも元気が出る薬なのかもしれないな。
また秋茄子持って遊びに行こう。
posted by クロ at 06:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

★縁は異なもの

ふと我に返る瞬間がある。
いつの間にか眠っていて、起きたらいま何時かわからなくなっている感覚。
私、なんでこの人と一緒に暮らしているんだろう。
強い絆で結ばれているような、でもある日プツッと切れてしまいそうな
不思議な関係のように思える。

それでも子どもたちにとってはかけがえのないたった一人の父親で、
この人と結婚しなかったら子どもたちも生まれていなかった。
縁は不思議なものだなあ。
posted by クロ at 16:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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