2010年09月29日

子育て版 籠の鳥雲を慕う

遊びに出掛ける時。

行き先と帰る時間を 知らせてから出かけるようにさせている。
行っていい範囲を私が決めている。
長男はバス通りの手前まで。
二女はその道の向こうまで。
長女はその先まで。

でも一体その基準は何なんだろう。
近いから安全なのか。
いくら家の近所でも危ない目にあわないとは限らない。

その範囲は、私の安心の範囲なのかもしれない。
私が勝手に枠を作ってしまっているとか。
見えない籠に閉じ込めて、自由を奪っている?

実際自分も子どもの頃、いろんな道を発見するのが楽しかった。
親には内緒の秘密基地でよく遊んだ。
車とぶつかりそうになって怖い思いもした。
親に決められたことより、そういうことのほうがずっと思い出に残っている。

放りっなしもいけないだろうが、
籠のかぎをわざと開けて、知らんふりをしていてあげることも必要なのかもしれない。

あぁ 飛びたせてみる勇気がなかなか持てない。
posted by クロ at 00:40| Comment(14) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。