2010年12月31日

子育て版 宵っ張りの朝寝坊

大晦日。
なんだか信じられないけど今年も終わり。
つい最近まで暑い暑いと言っていたのに。

さて、今日は年に一度の『いつまでも起きていていい日』
みんなでこたつに入り、紅白を見るのが恒例。
上二人はだいたいいつも起きているが、
長男は日付が変わるまで起きていられたことがない。

今年は どうかな。

触ったとか、もうちょっとあっち行ってとか、
こたつの中で足が絡まったりするけど、
こんなことももうあと何回できるかな。

今日は思いっきり宵っ張りになって
子どもと年越しを楽しみたい。

あ、私はいつも宵っ張りだったわ。
posted by クロ at 00:39| Comment(12) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

手前味噌

前回の続きの話を書いています。(餓鬼の断食 悪女の賢者ぶり)
サンタクロースに対する考え方は人それぞれで、
これは我が家の経済的事情、また私たち夫婦の育った環境とか色々な事柄が重なって出来上がってきたものなので
どこのお宅にもお勧めできるものでもありません。

今年のクリスマスの思い出を、
記録として残しておこうと思って書きました。

そしたら意外と感動的なお話になってしまって
こちらのブログでも紹介しようと思った次第です。
ことわざには乗せられなかったけど、
よかったら、読んでみてください。

↓こちらです。

『クロッカスのブログ』二女のクリスマス

手前味噌ですが・・・。
posted by クロ at 13:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 感動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

子育て版 餓鬼の断食 悪女の賢者ぶり

冬休み一日目。

朝、元気に起きてきた二女。
とても機嫌がいい。
やはり休みはうれしいのだろう。
寒いのに進んで新聞を取って来てくれた。
そういえば、冬休みの宿題に『お手伝い』と書いてあったな。
さっそく実践していて感心 感心。

そして弟にも優しい。
いつもなら、顔を見れば喧嘩しているのに・・・。
「はみがきしてね。終わった? じゃ、いっしょにテレビ見ない? 」
「はい、ここすわって。となり来ていいよ。」
とても楽しそうだ。
この調子なら二週間もある休みも快適に過ごせそう。

家事の手を止めて、ほほえましい二人の様子を眺めていたら、
二女が言った。
まるで私の心を見透かすように。

「あぁ。いい子にしていたらサンタさんが いいものくれるからね。
 だから なかよくしてるの。クリスマス終わったら元にもどるよ。」

なに?
目的はサンタさんのプレゼントだったのか!
「今からでは遅いよ、一年中サンタさんは見ているからね。」
と言い返したが、彼女の耳には聞こえていないようだった。

二人がテレビを見ている時、子ども部屋を覗くと、
机に便箋が二枚 並べて置いてあった。
プレゼントの催促の手紙だった。

『サンタさん様♡・・・
      ・・・サインをおねがいします。』

『サンタさんへ お手がみです。・・・   
      ・・・サインをおねがいします。』

これも二女の提案だろう。
「明日の夜は、私のベッドに入ってもいいよ。いっしょにねようね。」
とも言っていたな。
もう、たとえこの優しさが偽善だとしても、
ちょっと笑ってしまうくらい
かわいい二人である。


その後の話はこちら→二女のクリスマス




posted by クロ at 00:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

子育て版 健康は富に勝る

2学期が終わった。
三人とも大きな病気やケガもなく
元気に過ごすことができた。
働きだした私にとって、それが何よりも有難かった。

そしてもらってきたのは通知表。
学習の評価はもちろん気になるところだが、
その横に 学校での様子が文章で書いてある。
私はそちらの方が重要だと思うし、楽しみでもある。
照れ臭そうに持ってくる子、一人ひとりに
その所見をゆっくり声に出して読んだ。

それぞれのいいところを詳しく書いていただいて
よく見てくださっていることに感動した。

みんな嬉しそうだった。

こうやって無事に年を越せることに感謝。
何物にも代えられない我が家の財産だ。
posted by クロ at 00:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

子育て版 釣り合わぬは不縁の元

だんだん色気づいてきた二女、
友だち同士で好きな男の子の話もちらほら出ているようだ。
とはいえまだまだ幼いのだが。

ある日突然二女が言った。
「わたしさ、好きな子作るのもうやめた。
 げいのう人になるんだぁ。で、げいのう人とけっこんするの。」
かっこいいアイドルと結婚したいのだそうだ。

ほほー、そうですか。
でも、芸能人と結婚なんて、釣り合わないではないか。
あ、でも二女が超スーパーアイドルなんかになっていれば 話は別か。

それもいいなぁ。
時々借りて、一緒に歩いてみたりして。
不釣り合いにならぬよう、美しさに磨きをかけておかないといけないな。
posted by クロ at 00:11| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

子育て版 花盗人は風流のうち

結婚するずいぶん前の話。

国道沿いに、オレンジ色の花が一面に咲く季節がある。
私はその景色が好きで、わざわざ遠回りしてその花を眺めに行っていた。
通るたびに目に飛び込んでくるオレンジ色。
ため息が出てしまうほどだった。

ある日、家の車庫の横に あの花が植えられていた。
正直言ってその花は、近くで見るとわさわさと伸びすぎていて
一つ一つの花はかわいくない。
ただのオレンジ色のコスモスだ。

名前もそのまま『キバナコスモス』。

私は遠くで眺めていたほうがきれいだなぁと思っていた。

しばらくして母に あの花はどうしたのかと尋ねた。
「あんたが好きだっていうから お父さんが道に咲いてるのをごっそり採ってきたんだが。」

なんと、私のために拝借してきたものだったとは。
口下手な父が、私を喜ばそうとして植えてくれたのか。
私の喜ぶ顔が見たかったのだろう。
それ以来、あの花を見ると父を思い出す。
私のことを思いながら花を抜き、車に積み込み、
狭いスペースだけどボリュームたっぷりに植えた父。
精いっぱいの愛情の証だったのだ。
その花を見るたびに涙が出た。

でも私は、父にお礼を言っていていない。
全くひねくれた娘だった。
それでもお父さんは優しかった。

親って偉大だなあ。
亡くなった後になってしみじみ思う。
後では遅いけど。

posted by クロ at 00:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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