2010年12月24日

子育て版 餓鬼の断食 悪女の賢者ぶり

冬休み一日目。

朝、元気に起きてきた二女。
とても機嫌がいい。
やはり休みはうれしいのだろう。
寒いのに進んで新聞を取って来てくれた。
そういえば、冬休みの宿題に『お手伝い』と書いてあったな。
さっそく実践していて感心 感心。

そして弟にも優しい。
いつもなら、顔を見れば喧嘩しているのに・・・。
「はみがきしてね。終わった? じゃ、いっしょにテレビ見ない? 」
「はい、ここすわって。となり来ていいよ。」
とても楽しそうだ。
この調子なら二週間もある休みも快適に過ごせそう。

家事の手を止めて、ほほえましい二人の様子を眺めていたら、
二女が言った。
まるで私の心を見透かすように。

「あぁ。いい子にしていたらサンタさんが いいものくれるからね。
 だから なかよくしてるの。クリスマス終わったら元にもどるよ。」

なに?
目的はサンタさんのプレゼントだったのか!
「今からでは遅いよ、一年中サンタさんは見ているからね。」
と言い返したが、彼女の耳には聞こえていないようだった。

二人がテレビを見ている時、子ども部屋を覗くと、
机に便箋が二枚 並べて置いてあった。
プレゼントの催促の手紙だった。

『サンタさん様♡・・・
      ・・・サインをおねがいします。』

『サンタさんへ お手がみです。・・・   
      ・・・サインをおねがいします。』

これも二女の提案だろう。
「明日の夜は、私のベッドに入ってもいいよ。いっしょにねようね。」
とも言っていたな。
もう、たとえこの優しさが偽善だとしても、
ちょっと笑ってしまうくらい
かわいい二人である。


その後の話はこちら→二女のクリスマス




posted by クロ at 00:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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