2011年07月24日

子育て版 一挙両得

長女の塾の面談があった。
ひととおり、何とか学校の授業にはついていけているものの、
算数は 本人の苦手意識もあり、覚えることも多くて
きちんと身についてはいない気がしていた。
それを話すと、塾の先生は少し慌てて長女に聞いた。
「え?どこの部分?図形?分数?」
「図形もだし、分数もだし…。」と長女が答えていたので口を挟ませてもらった。

私は、どの単元のどの部分ができないというのは 正直関係ないと思っている。
数学的に 問題をイメージできるようになれば、
どんな問題がきても怖くないのではないかと思う。
たとえば 図形なら、与えられた形を 頭の中で回したり 拡大したり 線を引いて分けてみたり
文章題なら、どういう状況で、何を求めたいのか、
頭の引き出しからどういう式を出してくればいいのかを
判断できる力をつけるのが大事と思っている。

そして、順を追って導き出した答えが ピシッと答えが合っていた時の感動を十分に味わった時、
算数が少しでも好きになれるのではないかと思う。
国語とは違う、たったひとつの答えを見つける楽しさを知ってほしい。
それらがどれだけ生活に役立つものなのかも、実感できればなおいいのだが。

とにかく、塾では1学期の復習をしながら、理系の考え方を身につけられるようお願いしてきた。

少しずつでもコツコツやれば いつか なるほどそういうことかと
目の前がパッと開ける日が来ると信じている。
それまでは衝突もしながら 一緒に勉強に付き合う時間は惜しまないでやりたい。

娘にとっては学力アップ、私にとっては脳トレ。一挙両得だ。
posted by クロ at 01:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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