2012年01月29日

娘との時間。

長女がインフルエンザで何日か学校を休んだ。
私も仕事を休ませてもらい、付き添った。
その何日間、ずっと娘と一緒だったのだが、
後半は、元気にしていたので
二人で手芸などをして過ごした。

あまりにも元気になってしまったので
娘も 留守番しているから仕事に行ってきてもいいよと言ってくれていた。
だけど、まだ一応病気で欠席している娘を置いて出てくるのは気が引けて
きちんと治るまでは 仕事も休んだ。

こんなに元気なのに、仕事行けばよかったと 何回も思ったが、
病人、病人…、と言い聞かせて過ごした。

だけどそれがよかったみたい。
いつも反抗的な態度の娘が とても穏やかで、色んな話をすることができた。
家事をしていても、スッと傍に寄ってきたりして
なんだか可愛いじゃないかと思えた。

長女だし、春からは中学生だからと
こちらも娘とは距離をおいてしまいがちだけれど、
まだまだ甘えたいのだということを確認できた。

私たち親娘にとっては貴重な時間だった。


そして大変だったのは二女。
なんだかずっと不機嫌だった。
インフルエンザをもらって調子悪いのかと心配したが そうでもなさそう。
夜中になって熱が上がるのかと、目が離せなかった。
だけど元気。どうしたのか?

あ、もしかして…、

私とお姉ちゃんの親密な空気を 敏感に嗅ぎ取っていたのかもしれない。
ごめんね、次女ちゃん。
posted by クロ at 15:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

男をいい気分にさせるコツ!?

我が家では、餃子や焼きそばなど 鉄板で焼く料理は夫が手伝ってくれることが多い。
だから大体そういうメニューは夫がいる時を見計らっている。

ある日、夫の帰りが遅いとわかっていたが、
私が餃子が食べたくて夕飯に包んで焼いていた。
二女がそれを見て驚いた。

「お母さん!!ぎょうざ焼けるの?お父さんまだ帰ってこないでしょう。」

なるほど。夫が焼くのは私ができないからと思っていたのか。
お母さんでも餃子ぐらい焼けますよ。
やってくれるという人には素直に甘えているだけで。
何でも自分でやろうとするのは疲れるからやめたのよ。
そういう喜び方 頼り方 喜ばせ方をアナタもそのうち覚えていくでしょう。

そして今日、お好み焼きの係を買って出てくれた夫は冗談まじりに言った。
「母ちゃんはオレがおらんと何にもできんで。」
それを聞いた娘たち、ナルシストすぎると言って気持ち悪がった。
「うん、あなたがいないと・・・」
とふざける私に更に眉をしかめる。

これで楽しい食卓が囲めたのだからいいじゃないか。

夫は上機嫌でお好み焼きをひっくり返していた。

posted by クロ at 00:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

やさしいがつたわる

小学2年生の息子、生活科の授業で自分の生い立ちを振り返っている。
今日は 生まれた時からのアルバムを見ていた。
どんな気持ちで見ていたのだろう。とてもうれしそうだった。

印象に残った写真のことを説明してくれたのだが、
その表現がとてもよかった。

「ぼくか生まれたての時のしゃしんでさぁ、ぼくはびょういんのベッドに入ってて
 お母さんが、あのぉ…、なんていうか、やさしくさわってるのがあったよ。」

『優しく』触っていたのだそうだ。
見てみたら、確かに私が彼に手を伸ばしているのがあった。

「ほら、これ。」

ほんとだ。『優しく』触ってるね。
優しい言葉をさらっと使えるほどにきみは優しい男に育ったね。
8年の間に、周りの人の優しさを十分に受けとってくれたのが伝わってうれしかった。
posted by クロ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

12才女子の友だち関係

「今日も無視された。学校ではいつも私はひとりなんだ。」

やたらとイライラしているなぁと思ったらそういうことだったようだ。
食事の時に半分ヤケになって話しだした。

だけど下校時には数人の友だちと楽しそうに帰ってきていたのを 私は見ている。
「ただいま。」の声も弾んでいて 口笛もかろやかだった。
決して一日中ひとりというわけでもなさそう。
仲のいい友だち同士で何かあったのだろう。
私は こう答えた。

「女の世界はそういうものだよ。」

慰めたくはなかった。
無視されたと聞くとつい いじめと結び付けてしまって神経質に心配になるが、
無視や いじめなんてものは小学生だけのものじゃない。
大人の世界にもたくさんある。
この子が これがずっと、人と関わる以上 こういうことはしょっちゅうあるだろうから
いちいち反応して落ち込んでいたら 身が持たないよということを娘には伝えたいと思う。
傷ついて辛いのなら、無理にその子とつきあうことはない。

「それでもお母さんは 昨日まで仲良かった子が急に無視してきたらどう思うの!!」

確かに悲しいし 混乱する。
なんで?という思いがグルグル頭の中を回ってなにも手につかなくなる。

それなら
心をかき乱すような子は断ち切りなさいと話した。
「そんなことできるわけないじゃん。」 と予想通りの答え。
いやちがうよ。
目の前から消すという意味ではなく、気持ちの中でその子との距離を置くということ。
そして今日 一緒に帰ってきた子たちみたいに
あなたの方を見ていてくれる子たちの方に目を向けてみなさい、と話した。

そして、無視されたから自分も無視でやり返すようなことは絶対するなとも。

内心は本当に心配な母。
すぐにでも学校に電話して 様子を聞きたいのはやまやま。
だけど もう少し見ていよう。

色んな友だちと出会って、痛い目にも遭って
いい人間関係を築ける人になってほしい。




posted by クロ at 00:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 子の気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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