2009年11月28日

◆子育て版 怒りは敵と思え

小学校4年生ともなると、人間関係も複雑になってくるようだ。
友だちのちょっとした言葉に傷ついたり、
仲のいい友だちでも、ちょっと亀裂が入ったり。
それでも長女は、わりと愛想のいい子として見られているようだ。

学校で気をつかう分、家ではその反動がものすごい。
何かひとつ引っかかると、そこで空気は一転する。
今風に言えば、キレる。

長女はこんな時、「怒っちゃダメって言いたいんでしょ。」と言う。

そうじゃない。
怒れることは、大人になってもたくさんある。
止めようとしても止められるものではない。
怒ることで人との違いを理解しようとすることもある。
自分の気持ちを確認することもできる。
湧き出る怒りを どうやってうまく処理して、
その相手といかに折り合いをつけていくかが大事なんだ。

怒ることは自然に出てくる感情だから悪いことではない、と娘には話す。
この子の何倍も生きている母でさえ
その辺のコントロールができていないのに、
4年生にはそれこそ難しいだろう。

とりあえず、怒りは敵とは限らないということだけでもわかってほしい。
怒りも、自分の大事な気持ちなんだ。

posted by クロ at 00:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます♪
うちも、ありますあります。
うんうん、怒りは敵じゃない!!
子供も子供なりに大変なんだなぁ〜ッテ、思いますよね。
外面が良くて、内面が悪い方が、いいよね。って、夫と話した事があります。
自分の感情を、親の前でむき出しにする事って、いいことだと思います。
外で、感情むき出しで、家ではいい子を装っていたら、困りますからね。
私も、コントロール出来ないし。
喜怒哀楽あってこそ、人間ですわ!!
Posted by jyujyu27 at 2009年11月28日 08:41
中学年にもなってくると、人間関係が急に微妙になってきますよね。
特に女の子たちは。
ウチも外面は非常にいいみたいですが、家に帰ると途端にグダグダ。
あまりのだらしなさに腹立つ事もありましたが、先日担任様に
『お家で油断できるって大事なんですよ』と言われ、
まぁいいか…なんてね。私も単純ですから。

『怒ったり泣いたり、格好言わず思いっきりできるのも子どもだから』
案外彼女たちはそれがわかってて使い分けできてるのかも…
クロッカスさんの娘様の一言でそう思いました。
Posted by スネ夫 at 2009年11月28日 08:52
怒!っていう感情は大切ですよね!怒りを吐き出すこともないとずっと内に秘めてばかりいると爆発したりしますしね^^;

ボクなんかいつも怒ってますけどね^^;感情のコントロールかぁ・・・人として『ヤル気』をなくしたらコントロールできるのかなぁ?

生きてる以上!前向きに生きてる以上『怒』って感情は出てくるし必要ですよね!だからその次には喜びとかも感じるしね^^
Posted by まもる at 2009年11月28日 21:05
クロッカスさん、いつもありがとうございます。

クロッカスさんの今回の記事を読ませていただいて、自分の子どものころを思い出しました。

私も長女さんと同じで、外で我慢している分、家ではすごかったです(汗)

私の場合、母親にからみ、喧嘩をふっかけ、
母親をわざと怒らせ、自分は泣いて、ストレス発散してました。(笑)

本当に自分ではその感情をどうにもできず、
疲れてきたり、我慢の限界に達すると、そういう行動にでていたようです。

結婚してからも、しばらくやってました(汗)
旦那さんは、いい迷惑でしたでしょう。

今は、自分の感情をしっかりと受け止めることができるようになって、それからは、そういうことはなくなりました。

やっぱり、自分がどう感じているのか、しっかりと向き合うことで、感情が解決するんですよね。

私はずっと逃げて、他人に八つ当たりをしていたように思います。

クロッカスさんのおっしゃるとおり、怒りの感情は悪いものではないんですよね。

怒りの感情も、自分のものだと思えることで、
怒りから開放されるんですよね。

いつもありがとうございます♪
Posted by わたわた at 2009年11月28日 23:13
みなさん、コメントを ありがとうございます。

jyujyu27さん、

みんな外では頑張っているんですよね。
怒りを受け止めるのは、体力、忍耐力、説得力、いろんなものが必要で、めんどくさい作業ですが、根気よく付き合ってあげなきゃな、と思います。
いつものセリフですが、頑張りましょ。

スネ夫さん、
あ、使い分けているんですね。
そういえばそうです。親子バトルの途中でも、お客さんが来たりすると、
お互い何もなかったように振る舞えちゃいます。
やっぱり家では気を抜いているんですね。
ムズカシイ年頃に入ってきましたねぇ。

まもるさん、
『怒』の次に来る『喜』を感じられるまで、怒りは徹底的に出してやらないといけないですよね。
人を巻き込まぬよう、うまく発散できるようになったらいいなぁと、日々格闘しています。

わたわたさん、
『怒ってもいい』ってわたわたさんに教えてもらったんですよ。
あれ以来、怒るってどういうことだろうってずっと考えていました。
私は長年、自分は寛大で、怒ることは滅多にないって思っていました。でも、よくよく振り返ってみると、結構怒っていました。
八つ当たりや、何でも人や物のせいにすることも平気でしていました。
それに気づいていませんでした。
わたわたさんが言われていることと全く一緒で、逃げていたんです。
結婚して、今まで他人だった人と、この世のこと何もわからない子どもたちと暮らしているうちに、ごまかしがきかなくなり、イヤでも自分を振り返らされています。
今頃気づいていては遅いですが、ここで気づけたからよかったって思うようにしています。
強くて優しい、いいおばあちゃん目指して頑張りましょう!!
Posted by クロッカス at 2009年11月29日 00:20
ほんっと、「怒る」については、子供の何倍も生きているにも関わらず、ともども制御が利きません。とにかくキレる子に育てないことが私の目標です。
次第に大きくなるとそうも言っていられなくなるんでしょうね。
Posted by 大輝パパ at 2009年11月29日 00:50
大輝パパさん、コメントありがとうございます。
キレても、それをそっくりそのまま受け入れてくれる人がいれば、何かを感じ取ることができると思います。
そのために、日々の関わりが大事だなって、つくづく思います。
Posted by クロッカス at 2009年11月29日 00:57
長女ちゃん、大人に近付いているんでしょうね。
怒りをうまくコントロールすること、いくつになっても難しいもの。だけど、怒りを自分でなんとかしなくちゃ、と思っているなら、ちゃんと前に進めますよね。
Posted by 僕は父親 at 2009年11月29日 07:56
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