2010年11月17日

子育て版 たがが緩む

私は子どもに手を出したことが、ある。
まだまだ子らが小さかった頃、
根気よく説明したり、優しく抱きとめることができなくて
感情に任せて子どもを叩いたことがある。

そういうとき、まさにたがが緩んだようになり、止まらなくなる。
しつけなんてもんじゃない。
思い通りに動かない子どもへの怒り、それだけだ。
なくなっていかない虐待のニュース、
ひと事ではなかったのだ。

今でもこの子ひっぱたきたいと思うときがあるが、
少し間をおいて見ることができるようになった。
それは、子どもたちも成長し、母の行動を冷静に見てくるようになったから。
暴力はいけませんと言っているお母さんが 子どもを叩いているのは
子どもの目から見てもおかしいし、ちゃんと私に訴えてくるようになったから。
軽はずみな行動はますますできにくくなったのだ。

そういう風になれたのは やはり子らのおかげだ。
子どもが親を成長させるってこういうことなんだな。

うーん、まだまだだけれども。

posted by クロ at 16:00| Comment(8) | TrackBack(0) | いじめ・虐待 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クロッカスさんでもそんなことがあったんですね・・・
ワタシは長女に対しては結構意地悪だったと思います
なんでもっとやさしくしなかったかなあって。
ちょっとネグレクト入っていた?特に次女の妊娠中はね。ちょっとストレスだったみたいですね〜
Posted by ゆうまま at 2010年11月17日 21:54
こんにちは(^^)
クロッカスさんにもそんな時期があったんですね・・・。
私は逆に子どもに手を上げられないというか。
手を上げるべき場面ってあると思うんです!
でも、そういうのはついパパに任せちゃうんですよね。
パパには、結構辛い思いさせてるのかな。

でも虐待は本当に人事ではないです。
虐待する親のニュースが流れている中、虐待していた親を軽蔑しながらも、
明日は我が身・・・という気持ちは持つようにしています。
もしかしたら、私は今、助けてくれる人間が周りいるから、
特別、我が子が育てにくい子ではないから、
だから虐待していないのかもしれない・・・と。

私もクロッカスさんのように母親としてもっと成長していけたらいいなぁ。
Posted by いろはママ at 2010年11月18日 11:18
実は、私にもあります。
感情的に、と言うよりも、本当に自分がどうかしちゃったこと。
我が子もんすてら。が何か悪い事をした時、(私は叩くのは手かお尻に限定しているのですが)
メッチャ頭に来て、手を叩いたんですけど、クリーンヒットしなくて何度も何度も、
クリーンヒットするまで数発叩いてしまいました。
その後数分間、もんすてら。もパニックのように泣き叫んで、自分の咎に気付きました。
自己弁護する訳じゃありませんが、誰でもほんの一瞬のマチガイで、
こうなってしまう可能性はあるのでしょうね。

子は親に似ると言いますが、親も子に似るし、
保育士も、その人をみると何歳児の担任かがわかると言います。
大人も子どもに影響され、育てられているのでしょうね。
Posted by すとれちあ。 at 2010年11月19日 09:31
あるある。
ワタシもまだ0歳だってのに
そしていま1歳だってのに
「なんてわからずや!」と思って本気で腹立たしく思ってしまう。
そしてカーッとなると手を上げてしまうことが・・・
ほんと、一度そうなると止まらなくなってしまう。
(いや、そんな激しい躾ではないけども)
いまでこそ冷静になれるようになったけれど
ときどき、たががはずれる、ことってありました。

いつも優しくなんてしてられないもん・・・なんて自己弁護しちゃうけど
でも、そういう経験があるからこそ
「もうやらない」って思えるし
「一度深呼吸する」ことも覚えた。
コドモの泣き顔を見て、考えさせられ学ばせられている
何年経っても新米母でございます・・・・・・・・・・・・・・。
Posted by こえだ at 2010年11月20日 11:49
ゆうままさん、
ちっちゃいちっちゃいと思ってたお姉ちゃんも、いずれ小学五年生になるし 高校三年生にもなるんですよね。
ちゃんと 人として接してあげないといけなかった、って後になって気づいても遅いんですけど その時はどうしようもなかったんでしょうね。
私もお姉ちゃんには冷たかった・・・、あ、今もかも。
Posted by クロ at 2010年11月21日 06:04
いろはママさん、
私が成長なんて…とんでもないです。
大人げなく子どもと喧嘩しちゃって日々反省だらけの毎日です。
悔しすぎて反省すらできないことも、あります。

それにしても、助けてくれる人の存在は大きいですよね。
子どもは一人で育てるもんじゃないってよくわかりますよね。
Posted by クロ at 2010年11月21日 06:06
すとれちあ。さん、
子どもは親に似るって言うの、怒りながら考えたりするんですけどね。
この子たちも、自分の子にこんな風に怒ってしまうのかなって。
カワイイ(であろう)孫のため、ちょっと接し方を考えないといけないな。
あ、手はもうほとんど出さないですけどね。
明らかにいけないウソついたり 悪い言葉で口撃してきた時なんか、ぴしゃーんと平手が飛ぶときは、あります。
これもいかがなものか。

さて、私は何歳児を持っているようにに見えるのでしょう!?
Posted by クロ at 2010年11月21日 06:11
こえださん、
愛情いっぱいに見えるこえださんも、そういうことあるんですね。
子どもから学ばせてもらってるって、よくわかります。
私、自分のが長く生きてるから威張ってるけど、
結局子どもたちからたくさんの経験といろんな喜怒哀楽を経験させてもらってます。
Posted by クロ at 2010年11月21日 06:17
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