2011年11月07日

いまどきかごめ!?

ワン ツー スリー フォー!!かーごーめーかーごーめー…

家の前で子どもたちが元気に遊んでいた。
今どきかごめかごめで遊ぶ子は見たことがなかったので
新鮮で、思わず見いってしまった。

昔と違うところは、
リズムが今風で、とてノリがよく、
ルールもちょっと楽しくアレンジされていた。
メンバーは、4歳から10歳までごちゃまぜで。
時々もめ事が起こりそうになるのだが、
そこもみんなでうまく解決しながら楽しんでいた。



ある日、子どもにはゲーム機はある程度必要というお母さんと話した。
「ある程度必要」と言われた時点で、私とは考えが違うと思ったのだが、
どうしてか聞いていると、
友だちはみんな持っているから、
うちの子だけが持っていないと 取り残されるという。

ならば、
うちの子どもたちは、もうとっくに取り残されている。
我が家には『まだ』ゲーム機がない。
まだ、と強調したが 買う予定は、ない。
それでもちゃんと 取り残されずに遊ぶことができている。
それどころか、自分たちでどんどん遊びを考えて楽しんでいる。

子どもにとって ゲーム機が全く悪いものだとは思っていないが
必要だとは思わない。
「おまえんち、ゲームないんだよな。」と言いながら遊びに来る子に
息子は 宝物の牛乳びんのふたを使って遊びを提供したりしている。
それで結構盛り上がってるんだから
やっぱりゲーム機か必要と思うのは、
親の身勝手な考え方だと思ってならない。

外に出れば、何にもなくても遊べてしまう。
石ころひとつでも なわとび1本でも それだけでも子どもは工夫して遊べるのだ。
ゲーム機を与えていれば 大人しくしていてくれる、という心があるのではないだろうか。
posted by クロ at 00:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、そのお母さんに半分くらい同意なのですが
ここでは、具体論と抽象論の混乱があると
思います。
必要なのは、他の子とできる話題やあそび等の
(抽象的な)「共通のチャンネル」であって、
(具体的な)「ゲーム」である必要はありません。
ただただ、テレビとかゲームって存在感の大きさが
この混乱の元凶ですね(そしてその存在感の
大きさが、時としてマイナス、との認識が
ゲーム必要論の方にあるかどうか…)。
共通項になれば、かごめかごめでも牛乳キャップでも
いいんですよね。
子どもはそれだけ、あそびを創造できるので。

かく言う我が家には、テレビすらないので、
時々我が子もんすてら。も話題で壁に当たります。
このままいくか、テレビくらいは…、とするか
悩む毎日です。
Posted by 理屈っぽいすとれちあ。 at 2011年11月07日 12:58
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