2012年03月30日

小さな優しさ

息子が牛乳びんのフタを集めている話、
(たからもの)
(初めての、フタ)
のその後、2年生でも最後まで集め続けた。
最近では、「ただいま。」と家に入ってくるなり
クラス全員分かと思うくらいのフタをポケットから出すこともあった。
みんなが、息子がフタを集めていることを知り、
クラス中の子が持ってきてくれるようになったのだと。

わたしは毎日、その枚数を数えては、
それだけの人数の子が、息子に気持ちを向けてくれたことをうれしく感じていた。
愛されている証拠だと。

先生も、もう黙認してくださっていて、
みんなの小さな優しさが 息子くんのフタに集まっている、
というようなことをお話ししてくださった。

幸せな1年間だったのだろう。
3年生になっても、集めると張り切っている。
さて、どんな友だちがこの子の周りを囲むのか、
楽しみである。
posted by クロ at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
凄くいい話ですねぇ(^.^)
愛されてる証拠ですよ。
今年もがんばってほしいですね。
またお邪魔しますね。
Posted by さらパパ at 2012年04月18日 10:20
私が小学生の頃、牛乳瓶の蓋をメンコ(みたいな
あそび)にするのが流行って、
男子と一部の女子はこぞって集めてたな。
私は、メンコは興味なかったけど、
何となく周りのみんなにのって、
集めていました。いろいろ絵をかいたりすると
一枚一枚が結構愛おしくなって。

私の話は「流行」ですが、
息子さんのお話は、息子さん一人が集めて、
みんながそれに協力する、AllForOneですよね。
何だか、心温まるお話です。
Posted by すとれちあ。 at 2012年05月05日 18:22
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