2011年08月20日

子育て版 十年ひとむかし

ひとむかし前の今日、二女が生まれた。
台風の接近とともにやってきた。
そのせいか、二女の気性はまさに台風。
グルグル回って移動し、色んなものを巻き込み吸収して成長し続けている。

私は、彼女の激しさに戸惑いながらも
優しさ 気遣いにはずいぶん助けられてきた。
次女にとって私はどんなふうに映っているのだろう。
手のかかる、大きな子ども!?
私より しっかり者だから、見ていられない部分もあるかもしれない。

二女ちゃん、こんなお母さんだけど これからもよろしくね。

10歳の誕生日、おめでとう。


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2011年08月14日

子育て版 惚れた欲目

ある暑い日の午後、昼寝から起きたら扇風機の風がこっちを向いていた。
長男がしてくれたのだそうだ。
こんなちょっとした優しさが、
暑くてうだってしまった心にしみた。

なんていい子なのだろうと わが子ながら感心し、
いずれはどこかの娘さんのものになってしまうのかと
そこまで考えが飛躍する。

こんなこともあった。
夜、一緒に寝ようとして私の方が先に眠たくなってしまい
タオルケットをかけなおしてくれたのも、息子だった。
こんなチビなのに、頼れる存在になったものだと
恋にも似た気持ちがわき、キュンとしてしまった。

朝の風景。早起きの息子と主が並んで朝食を摂る。
カウンター越しに その並んだ背中を見るのが好きだ。
私にとっての大切な男性二人。
大きいのと小さいの。

小さい方は、今日8歳の誕生日を迎えた。

「お母シャん。」とまだ少し舌足らずで話し方も幼いけれど
まだ外を歩く時は喜んで手をつないでくる甘えん坊だけど
確実に、たくましく成長しているのを日々感じる。

誕生日おめでとう。

私の所に生まれてきてくれて、ありがとう。
元気にここまで育ってくれて、ありがとう。
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2011年08月01日

子育て版 得手に帆を上げる

その方(人の花は赤い 2009.12.5)とはしばらくご無沙汰していたが、
つい最近 スーパーで久しぶりに出会ったときには
やはり背筋を伸ばし、優しいまなざしで
けれどキリリとしたオーラを放っているように見えた。

そして 数日後、そのお宅のお兄ちゃんが
日本の代表選手として活躍されることを知った。
いてもたってもいられずに 応援のメールを送った。
返ってきた言葉がまた素敵だった。

たまたま運がよかっただけ。
子どもが好きなことを見つけられたことだけでラッキーなのだと。
最後に、地道に努力を続けていれば チャンスはつかめる
と締めくくられていた。

お兄ちゃんの才能と努力はさることながら
その方のサポートが偉大だったと私は思う。

うちの子どもたち、まだ特別に進む道が定まっているわけではないけれど、
もし自分でなにか見つけたとしたら 私も惜しみなく応援できたらいいと思った。

自分の子の乗った船の風向きを 間違うことなくキャッチして
よいタイミングで帆をかけてやれる。
そういう親でありたい。
そして進むのは子ども自身。
あのお母さんのように 背筋を伸ばして優しく見守っていられたらいいと思う。
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2011年05月25日

子育て版 面の皮が厚い

夕食準備はいつも 子どもたちに配膳を手伝ってもらっている。

器を運ぶのに あついあついと大げさに騒ぐ子ら。
「熱くないから持って行って!」
と当然のように言ってしまうが
夫が持ってもそれは熱いそうだ。

そういえば炊きたてのご飯が入った土鍋も
私 平気で持てちゃうよな。
「熱くないんか!?」と夫に言われたことがあったっけ。

母たるもの、面の皮も厚くなれば 手の皮も厚くなる。
それぐらいでなければ 子どもは守れん。

なんてね。
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2011年05月14日

子育て版 穴があったら入りたい

朝、仕事に出ようとしていた時 友だちからのメール。
春から保育園に通い始めた娘さんが 行きたくないと泣いていて心が折れそうだ、と。
私はこう返信した。

『大丈夫だよ。いくら泣いていても笑って送り出してあげてね。』

送ってから自分の中で声がした。
「自分の子が幼稚園を嫌がってた時、学校行きたくなくてなかなか起きてこなかった時、
 とても笑ってなんていられなかったじゃないか。簡単に 笑ってなんてよく言えたものだ。
 ギャンギャン怒ってたの誰だ?」
 
ああ穴があったら入りたい。
何を私はかっこいいこと言ってるんだ。

でも今こう思えるのは事実なんだ。
あの時の反省があるから 困っている友に堂々と言えたのだよな。
どんまいだ。
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2011年05月08日

子育て版 百里来た道は百里帰る

全く腹が立つ。

言うこと聞かない、へりくつ、無視、自分勝手、そのくせ困った時は頼ってくる。
長女の振る舞いには 本当に疲れさせられる。
どうしたら もうちょっと心休まる生活が送れるのか?
わざと私をイライラさせているのか?
それとも私があれこれ口うるさく干渉しすぎなのか?
かといって、全く放っておくわけにはいかない。
悩みは尽きない。

自分がこの年頃だった時はどうだったか考えてみた。
私は どんなこと考えていたか、
こんなにも 親を困らせていたか。

どんどん恥ずかしくなってきた。
私が親を困らせたのは、今の娘以上だったかも知れない。
もっと自分勝手でわがままな生活をしていたよな。
母は いつもこんな気持ちを味わっていたのか?
苦い思い出は、次々と浮かんでは私と娘と重なる。

申し訳ない。

今、自分の子どもに味わっている気持ちは、
自分も親にしてきたことなのだ。
今度は自分の番だと思えば諦めがつく。
成長している証だと思って向き合っていくしかないな。

あーー それにしても腹が立つ。
posted by クロ at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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