2012年05月31日

宿題できん。

二女が胃腸風邪で学校を休んだ。
夕方、友だちが宿題などの連絡を書いた手紙を持ってきてくれた。
その時二女は寝ていたので 枕元に置いておいた。

その夜、二女がベッドで泣いていた。
夜になってお腹が更に痛くなったのかと心配になったけど
そうでもなさそう。
聞いてみると、
「宿題やろうとしたけど お腹が痛くてできん…。」
それはそれはすごい勢いで泣いていた。

病気で休んでるんだから 無理してしなくていいんだよ、といっても、
「だけど明日の朝に なおってるかもしれないから、やっとかないとだめだもん。」
気真面目というか 融通が利かないというか…。

結局その日は必死で彼女をなだめて
やらずに寝かせた。
次の日 まだ調子が悪く、宿題やらなくても大丈夫だったのだが。
そこまで頑張ろうとする姿、たいしたもんだ。
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2012年03月16日

息子の様子、その後。

『絵から出たサイン』から息子がどうなったか
先生に電話して聞いてみた。
とても落ち着いているとのことだった。

「お母さんが上手に対処してくださったと思うのですが…、」と切り出されたけれど
実際には何にも対処していない。
気持ちが離れていたことを反省して 少しだけ息子に心を向けるようにしただけ。
「それが大きいんだと思います。」と、先生。
小さいからこそ、反応が顕著に現れるのだと話してくれた。

授業にも意欲的だし、話し言葉にも棘がなくなったのだそうだ。

それにしても不思議だ。
子どものは 親の気持ちをとても敏感に察知すること、
やりきれない思いを 絵という形で表に現すことがほんとにあるのだということ。
手をかけなくても 心を向けるだけでこんなに変わるものだということ。

本当に勉強になった。
ありがとう。
先生にも息子にも。

ありがとう。
これからも気を付けていきます。
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2012年03月14日

お母さんは心配されていますが大丈夫です。

学校では明るくいい笑顔を見せてくれています。
私が見る限り、問題ないと思いますよ。

そう言われれば信じるしかない。

だけど家では 外での明るい娘とは違う面が見えてくる。
大人になっていく途中、色んな闇を抱えているようだ。
なにも手につかないほど思い詰めている様子の時だってある。
それは学校では出していないみたいなのだ。

問題のない子なんていないと私は思っている。
そこの微妙な気持ちを受け止めてくれているのだろうか。
それともその役は 家での母親だけの仕事なのだろうか。

宿題をちゃんとやってくるからいい子、
笑顔が見られるからいい子、
元気だからいい子。
そういう単純な見方しかしてくれていない気がする。

誰でも外での顔と内での顔を使い分けてはいるけれども
どこか仮面をかぶった部分がある気がしてならない。
せめて毎日一緒にいる先生には 少しでも素の自分を出して行かれる雰囲気があったなら
もう少し違った学校生活が送れたのではないか…、

と、

もしかしてここに書いたすべて わたしの考えすぎで
先生に言われる通り問題ないのかもしれない。
だけどどうしても長女に関してはそんな心配がいつもつきまとっている。


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2012年01月18日

12才女子の友だち関係

「今日も無視された。学校ではいつも私はひとりなんだ。」

やたらとイライラしているなぁと思ったらそういうことだったようだ。
食事の時に半分ヤケになって話しだした。

だけど下校時には数人の友だちと楽しそうに帰ってきていたのを 私は見ている。
「ただいま。」の声も弾んでいて 口笛もかろやかだった。
決して一日中ひとりというわけでもなさそう。
仲のいい友だち同士で何かあったのだろう。
私は こう答えた。

「女の世界はそういうものだよ。」

慰めたくはなかった。
無視されたと聞くとつい いじめと結び付けてしまって神経質に心配になるが、
無視や いじめなんてものは小学生だけのものじゃない。
大人の世界にもたくさんある。
この子が これがずっと、人と関わる以上 こういうことはしょっちゅうあるだろうから
いちいち反応して落ち込んでいたら 身が持たないよということを娘には伝えたいと思う。
傷ついて辛いのなら、無理にその子とつきあうことはない。

「それでもお母さんは 昨日まで仲良かった子が急に無視してきたらどう思うの!!」

確かに悲しいし 混乱する。
なんで?という思いがグルグル頭の中を回ってなにも手につかなくなる。

それなら
心をかき乱すような子は断ち切りなさいと話した。
「そんなことできるわけないじゃん。」 と予想通りの答え。
いやちがうよ。
目の前から消すという意味ではなく、気持ちの中でその子との距離を置くということ。
そして今日 一緒に帰ってきた子たちみたいに
あなたの方を見ていてくれる子たちの方に目を向けてみなさい、と話した。

そして、無視されたから自分も無視でやり返すようなことは絶対するなとも。

内心は本当に心配な母。
すぐにでも学校に電話して 様子を聞きたいのはやまやま。
だけど もう少し見ていよう。

色んな友だちと出会って、痛い目にも遭って
いい人間関係を築ける人になってほしい。




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2011年05月23日

子育て版 猫なで声

私がイライラしている時
その状況を全く察知しないで
猫なで声で甘えてくる子がいる。

長男だ。

そうすればいつでも無条件に愛情を向けてもらえるということを
習得しているようだ。
末っ子は、得だ。





触らぬ神に祟りなし(長女の場合)
袖の下に回る子は打たれぬ(二女の場合)

お姉ちゃんたち、ごめん。
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2011年05月21日

子育て版 袖の下に回る子は打たれぬ

私がイライラしている時、
真っ先にその状況を察し
手伝いに回る子がいる。

二女だ。

そうすれば母の怒りが自分に向かないということを
習得しているようだ。
なんと要領のいい。

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