2012年01月23日

男をいい気分にさせるコツ!?

我が家では、餃子や焼きそばなど 鉄板で焼く料理は夫が手伝ってくれることが多い。
だから大体そういうメニューは夫がいる時を見計らっている。

ある日、夫の帰りが遅いとわかっていたが、
私が餃子が食べたくて夕飯に包んで焼いていた。
二女がそれを見て驚いた。

「お母さん!!ぎょうざ焼けるの?お父さんまだ帰ってこないでしょう。」

なるほど。夫が焼くのは私ができないからと思っていたのか。
お母さんでも餃子ぐらい焼けますよ。
やってくれるという人には素直に甘えているだけで。
何でも自分でやろうとするのは疲れるからやめたのよ。
そういう喜び方 頼り方 喜ばせ方をアナタもそのうち覚えていくでしょう。

そして今日、お好み焼きの係を買って出てくれた夫は冗談まじりに言った。
「母ちゃんはオレがおらんと何にもできんで。」
それを聞いた娘たち、ナルシストすぎると言って気持ち悪がった。
「うん、あなたがいないと・・・」
とふざける私に更に眉をしかめる。

これで楽しい食卓が囲めたのだからいいじゃないか。

夫は上機嫌でお好み焼きをひっくり返していた。

posted by クロ at 00:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

子育て版 夫婦は他人の集まり

食事の仕方や 衣服の着脱、時間や物の管理など、
子どもに色々注意をすると、最近こんなことを言うようになった。

「お父さんだってやってないじゃん。
なんでお母さんは お父さんには言わないのぉ。」

子どもも大きくなってくると、
ちゃんと周りの大人たちのことも観察しているものである。

確かにそうだ。
夫にもちゃんとしてもらわなきゃ。
そうでないと子どもに面子が立たない。

急に妻が口うるさくなって
やはり夫はおもしろくない。
そのために険悪な雰囲気になってしまう結果となった。

私はもう夫にとやかく言うのをやめた。
子どもたちの疑問には、こう答えることにした。

「お父さんを注意するのは おばあちゃんの役目。
 あなたたちを注意するのは お母さんの役目。」

お義母さんが育てたこの人でいいと思って
選んでしまったのは私なのだから。
子どもたちには将来 恥ずかしい大人にならないようにと
それだけ考えていることにしようと決めた。

そして夫の悪い習慣や 私の悪い癖は
どういう風に人の目に映るか、
自分で見て 判断して行ってくれればいい。

このやり方が いいのか悪いのかわからないけど、
少なくとも、我が家はこれで今のところ 円満にいっている。
posted by クロ at 14:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

◆子育て版 子はかすがい

私が大事にしている一枚の絵がある。
夫と私が手をつないで笑い、真っ赤なハートで飾りつけがしてある。
とても丁寧に描かれた絵だ。
二女が描いてくれたものである。

子どもの心は絵に現れるといわれているが、
この絵をぱっと見る限り、我が家は何にも問題のない仲のいい家族で、
この子の心も全く曇りがないように見える。

ところが実は この絵を描いてくれていた時、
私たち夫婦は激しく喧嘩をしていた。
子どもの前でなんて、お恥ずかしい話だが。
あまりの勢いに子どもたちはそれぞれ自分の部屋に『避難』していた。

なんとかその場がおさまって、子どもたちの様子を見に行った時、
二女が笑顔でこれを渡してくれた。
どうか仲良くなってほしいという願望だったのだろう。
両親が恐ろしい形相でやりあっているのだから、
とても絵なんか書いている心境ではなかっただろうに、
よくこんなにも幸せそうな絵を描いてくれたと 胸が締め付けられた。

今思い出しても涙がてる。

この子の 私たちを思う気持ちを無駄にしてはいけない。
今は無理だけど、絶対この子たちが安心して暮らせる家庭にする、と誓った。

随分辛い思いをさせてしまったが、
今は以前よりもお互いを気遣えるようになったと思う。
子どもたちが壊れそうな夫婦関係を直してくれた。
ありがとう。
posted by クロ at 00:30| Comment(22) | TrackBack(0) | 夫婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。