2011年10月20日

調べるA

子どもたちが新しい漢字を習った時の
得意げに教えてくれる顔が、私は好きだ。
ひとつ覚える度に 大人に近づいていくような気がするのだろう。
私は 更に忘れないように、自己流の覚え方を披露する。『爪に爪なし瓜に爪あり』

それでもやはり忘れてしまう。
その時は、いくら聞きに来ても教えない。
調べなさい と言う。
そのために リビングには漢字辞典が置いてある。
自分で調べた方が、読み方や使い方、語源なども見られてためになる。
そして印象に残って忘れない。

「なんでお母さんは いつも教えてくれないの!!」
なんて怒っているが、気にしない。
何回聞いても、教えない。
怒っても、教えない。

今では子どもたちも半分諦めているようだ。
「えーっと、辞書辞書・・・。」
なあんてつぶやきながら調べている姿を見ると
心の中で、「やった!!」と思う。
posted by クロ at 00:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

調べる

小学校高学年になると、家で調べてくる宿題が増えた。
特に歴史上の人物について、パソコンでよく調べている。

それを見ていて思ったのだが、
とにかく時間がかかる。
名前を検索してはそれを眺め、また検索しては眺めている。
どれを頼りにしていいのか、どうやってまとめたらいいのかがわからないようなのだ。
それでいてみんなが知らないようなスクープみたいなネタを探している。
結局しびれを切らして私も参戦。
「この資料とこの資料を組み合わせて…。」
と、私の方が力が入ってしまう。
「あぁなるほどぉ。」
と、何にも考えもせず、私の案を即採用。
自分の力に全くなっていない。

パソコンは、パチパチと検索するだけで、様々な情報を手に入れることができるが、
小学生にとって、自分で必要な資料を絞り込んで1つのことを突き詰めていくということは
とても難しいことなのではないかと思う。

図書室にに籠って色んな本を開いてみて、
そこから知識を得る経験をたくさん積む必要があるのではないかと感じる。
それができるようになって初めて、
パソコンでの調べ物も実のあるものになるような気がする。
posted by クロ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

子育て版 一挙両得

長女の塾の面談があった。
ひととおり、何とか学校の授業にはついていけているものの、
算数は 本人の苦手意識もあり、覚えることも多くて
きちんと身についてはいない気がしていた。
それを話すと、塾の先生は少し慌てて長女に聞いた。
「え?どこの部分?図形?分数?」
「図形もだし、分数もだし…。」と長女が答えていたので口を挟ませてもらった。

私は、どの単元のどの部分ができないというのは 正直関係ないと思っている。
数学的に 問題をイメージできるようになれば、
どんな問題がきても怖くないのではないかと思う。
たとえば 図形なら、与えられた形を 頭の中で回したり 拡大したり 線を引いて分けてみたり
文章題なら、どういう状況で、何を求めたいのか、
頭の引き出しからどういう式を出してくればいいのかを
判断できる力をつけるのが大事と思っている。

そして、順を追って導き出した答えが ピシッと答えが合っていた時の感動を十分に味わった時、
算数が少しでも好きになれるのではないかと思う。
国語とは違う、たったひとつの答えを見つける楽しさを知ってほしい。
それらがどれだけ生活に役立つものなのかも、実感できればなおいいのだが。

とにかく、塾では1学期の復習をしながら、理系の考え方を身につけられるようお願いしてきた。

少しずつでもコツコツやれば いつか なるほどそういうことかと
目の前がパッと開ける日が来ると信じている。
それまでは衝突もしながら 一緒に勉強に付き合う時間は惜しまないでやりたい。

娘にとっては学力アップ、私にとっては脳トレ。一挙両得だ。
posted by クロ at 01:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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