2012年12月01日

テストの結果

長女に、テストのできはどうだったか聞いてみた。
数学は?
「うーん、まぁ…。時間足りなくなっちゃったけど
 お母さんと一緒にやった問題は、できたよ。」
ほんと、今回は2人で頭ひねりながら何問も方程式の問題 解いたよなぁ。
それがテストでできたって、その晴々とした顔見たら、
つきあってよかったと思った。

もしかして、この子にとって塾だとか良い問題集とか
そんなものが必要だったのではなかったのかもしれない。
それは、誰かが自分のために一緒に 必死に関わってくれることだったのかも。
その誰かは他でもない、私だったのかもしれないな。
きっと もう、今回の方程式、ずっと心に残っていくのだと思う。

テストの結果はまだわからないけど、
点数はどうでもいい。
彼女が頑張ったということだけで十分だ。
posted by クロ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

今年のクリスマスは…。

「お母さん、サンタさんってほんとは親なんでしょう?」
「ダメダメっ!それ言ったらプレゼントもらえんくなるよ。」
「そっか、シーだった!!」
人差し指を口に当てて、それ以上話すのやめようと目くばせする二女と息子。
私は何にも言ってないのだが、
サンタさんのことを信じていないとプレゼントがなくなると思っているらしい。
いつまでも無邪気に信じている子どもでいないともらえない、と…。
そろそろやめようか。
なんか、子どもに気をつかわせているようで苦しくなってきた。
わざわざ騙されてくれてるみたいにも思えてしまう。
それとも騙されることを楽しんでくれているのか…。

まずはお姉ちゃんだけに白状して、
妹たちにはどうするか 相談しようかな。
posted by クロ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

塾やめた。

長女の塾の面談で、必ず言われたセリフ。

「このままでは心配なんで、授業数を増やしましょうか。」

そのたびに私はお断りしてきた。
いくら授業数を増やしたからといって、
本人のやる気が伴わなかったら 全く意味のないことだと思ったから。
まずは、本人が自信持って勉強に取り組める気持ちを引き出してやりたいのだ。
ああ全くそうですね、と先生も渋い顔しながらもわかってくださった(と思う)。

だけどどうしてもテストの点が上がらない。
せっかく高いお金払って通ってるのに、なんで変わらないのかと 憤りも感じた。
もちろんお金が惜しいわけでも塾のせいでもない。
けど何も変わらないのなら 時間もお金ももったいない。
一度、塾から離れてみることにした。

塾という頼みの綱がなくなった娘は
やっと本気で、勉強は自分でするものだ、ということに気付き始めた感じがする。
勉強を私に聞きに来るようになった。
心許ないので、参考書と問題集を買おうかと誘った。
遠慮していたが、「頑張ってるし、それは惜しまないよ。」というと、
ホッとした表情で「じゃあ。」とひとこと。
今日、一緒に選びにいってきた。

一番苦労している方程式、解説に従って解き、次に自分で考えてもう一度。
「よしゃ合ってる!」
久しぶりに見た、やりきったうれしい笑顔。
この、ささやかな達成感が 少しずつ大きな自信になってくれたらいいな。

娘にとって、塾で勉強することより必要なことがあって、
それが何かを私も少しわかってきた気がする。
posted by クロ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 親の思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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